今年の春のG1ラッシュ3戦目。桜花賞!
大阪杯はまさかのコントレイル、グランアレグリア負け・・・。
重馬場の影響もあったのだと思います。
悔しいが、今週は白いあの子に注目してみます♪
でもその前に土曜の重賞やりましょう♪
けっこう毎日やってます。ウマ娘。
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※当ブログでは重賞しか公開しておりません。
需要があれば全レースの予想印を公開しようと考えています。
コメント欄にたくさんコメントがもらえるようになれば需要ありと判断しますのでよろしければコメントお願い致します(*´ω`*)
中山11R GⅡ ニュージーランドトロフィー 芝1600m
データの分析はウマニティさんのものを引用させてもらっています。
ここが一番簡単にわかりやすくまとめられていると思います。
詳しくはウマニティさんへ行ってデータをご確認ください🌝
概要
NHKマイルCのトライアルだが、前走がマイル重賞だった馬は2008年以降【2.2.2.21】とイマイチで、朝日杯FS以来となった馬も苦戦している。主要ローテは中2週。ファルコンSからの距離延長馬が3勝、2着1回、3着5回、スプリングSからの距離短縮馬が2勝、3着1回(変則ローテとなった2011年を含まず)と、まずまず健闘している。前走1勝クラス(旧500万下)出走馬は1番人気に応えて快勝した2012年カレンブラックヒル、無傷の3連勝でこのレースを制した2019年ルフトシュトロームのような勝利例はあるものの、基本的にはヒモ穴で狙うべき存在だ。中山芝1600mはおむすび型の外回りコース施行で、1コーナーのスタートから最後の直線の急坂まで高低差5mの下り坂を有する、他場のマイルとは一線を画すコース。3歳のこの時期、マイル実績にはこだわる必要はない。
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人気
2008年以降、1番人気は【4.2.1.6】と及第点も、乗り替わりがあった場合は【1.1.1.5】と苦戦傾向。対する2番人気は優秀で、なかでも【3.2.2.1】の前走重賞5着以内馬が信頼できる。難しいのは相手選び。3番人気以下は段階的にまんべんなく好走馬が出ており、9番人気あたりまで大きな成績差はない。これに対しなぜか好走例が目立つのが2勝、3着2回を記録する12番人気。2016年3着エクラミレネールや2017年1着ジョーストリクトリなど、前走で着順ほど負けていない馬が大穴を提供している。
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脚質
スタートから下りが続き、ペースが速くなりがちな中山芝1600m。2008年以降、このコースで施行された12回中、逃げ残ったのは稍重馬場で行われた2017年の2着メイソンジュニアと2019年1着のワイドファラオの2頭しかいない。ただし、急坂があると言っても310mしかない最後の直線を後方から差し切るのは容易ではなく、4角11番手以降の位置取りで勝った馬はゼロ。4角2~5番手を見込める馬を軸に、好位・中団あたりにつけられそうな馬から相手を見つけるのが無難と言える。
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枠順
中山芝1600mはスタートから最初のコーナーまでが200m強で、その後も緩やかなコーナー部分が多くを占める。言うまでもなく外枠が不利であり、2008年以降にこのコースで行われた12回中7~8枠で1着となったのは、いずれも1番人気だった2010年サンライズプリンスと2014年ショウナンアチーヴの2頭のみ。対して好走率が高いのが2枠との3枠で、距離ロスを抑えられる内枠の利を活かしている。ただし、1枠は外から被せられるリスクがあるほか、それを避けるために前に行ってハイペースに巻き込まれることもあるからか、【1.0.0.20】と大苦戦中だ。
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血統
サンデーサイレンス系が好成績の中山芝1600mだが、このレースではあまり強く推せない。加えて、父キングカメハメハを擁するミスプロ系もそれほどではない。2014年にショウナンカンプ産駒がワンツーしたように、なかなか傾向をつかみにくいレースである。母父ではサンデー系ならびにロベルト系が健闘。両者をヘイルトゥリーズン系として括ると、4勝、2着3回、3着3回の実績が記録される。また、ノーザンダンサーのクロスを持つ馬が8勝、2着7回、3着4回と好走していることも覚えておきたい。
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独自に調整しているAIデータだけではなく、最近はTwitterやブログも参考にして予想シテイマス!
予想
というわけで、本日の至高の予想です。
印 | 馬番 | 馬名 | 勝率 |
◎ | 6 | バスラットレオン | 17.0% |
○ | 15 | タイムトゥヘヴン | 12.8% |
▲ | 14 | スパークル | 9.6% |
△ | 13 | ブルーシンフォニー | 8.6% |
☆ | 8 | ワーズワース | 8.1% |
買い目
けっこう人気薄いところが選ばれています。
馬連BOXかなぁ?
※買い目はレースが始まるまでに変更することがありますので気になる方は時々覗いてみてください。
信じるか信じないかは自己責任でオネガイシマス。
👇オッズの調和平均、中央値についてはこちらをご参照ください。
最近書き直したので是非チェックしてみてください😊
阪神11R GⅡ 阪神牝馬ステークス 芝1600m
データの分析はウマニティさんのものを引用させてもらっています。
ここが一番簡単にわかりやすくまとめられていると思います。
詳しくはウマニティさんへ行ってデータをご確認ください🌝
概要
NHKマイルCのトライアルだが、前走がマイル重賞だった馬は2008年以降【2.2.2.21】とイマイチで、朝日杯FS以来となった馬も苦戦している。主要ローテは中2週。ファルコンSからの距離延長馬が3勝、2着1回、3着5回、スプリングSからの距離短縮馬が2勝、3着1回(変則ローテとなヴィクトリアマイルの前哨戦で、2016年から距離が1600mに変更された。2015年以前の内回り1400mとはまったく異なるコース形態のため、今後傾向が変わる可能性はかなり高い。よって、各種データは参考程度にとどめておくといいだろう。大きな特徴として挙げられるのは、2016年以降の連対馬の多くは、1800m以上の中距離戦で実績を持っていた点。1400m施行時はスピードまたはキレに優る馬が幅を利かせていたが、G2格のマイル戦ということもあってか、スピードとキレだけではなく、それなりの持久力も備えていないと勝ち負け争いには加われていない。舞台となる阪神1600mは直線が長いうえに急坂もある、末脚の持続力が問われるコースである。
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人気
1400m施行時は2012年に11番人気のクィーンズバーンが優勝するなど、波乱傾向の強かった阪神牝馬ステークス。しかし、1600mに変更された2016年以降は、すべて4番人気以内が勝利と、上位人気が堅実な走りを見せている。サンプルが少ないので難しい部分はあるが、軸馬は人気サイドから選んだほうがいいだろう。
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脚質
2015年以前と大きく異なるのが、好走馬の脚質である。中団待機からの差しがよく決まっており、2016年以降は上がりの速い馬がコンスタントに好走。さすがに4角12番手以下に位置するような追い込み一手の馬が勝ち切るのは難しいが、中団から速い上がりを繰り出せるタイプは、高確率で3着以内に入ってくると考えてもよさそうだ。
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枠順
枠順別成績からは「やや中~外枠有利」の様相。事実、1~3枠同士のワンツー決着は2004年を最後に出ていない。特に1枠は苦戦しており、近年の連対馬は2011年1着のカレンチャン(1番人気)、2020年1着サウンドキアラ(2番人気)の上位人気2頭だけという厳しい状況が続いている。対照的に、6~8枠は2004年以降必ず馬券に絡んでおり、4~5枠の成績も決して悪いものではない。従って、中~外枠から軸馬を選ぶのがセオリーとなる。
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血統
1600mに距離が変更された2016年以降はディープインパクト産駒が毎年馬券に絡む好パフォーマンスを見せつけている。とりわけ、ノーザンダンサー系やミスプロ系の肌馬との相性が良く、連対馬はすべて該当。条件を満たす馬がいれば一番の狙い目となる。ほかでは、ステイゴールドの系統産駒も健闘。連対馬の母父はミスプロ系で共通しており、該当馬の出走があればしっかり押さえておきたい。傾向を踏まえると、当レースと同じ舞台で行われる牝馬限定重賞の阪神ジュベナイルフィリーズやチューリップ賞と似ていることが確認できる。ゆえに、血統面については阪神1600mのリーディング上位を中心とした主流血統を重視するという、王道スタンスが最も適していると結論付けたい。
ウマニティ
独自に調整しているAIデータだけではなく、最近はTwitterやブログも参考にして予想シテイマス!
予想
というわけで、本日の至高の予想です。
印 | 馬番 | 馬名 | 勝率 |
◎ | 11 | プールヴィル | 15.5% |
○ | 10 | デゼル | 13.4% |
▲ | 2 | ギルデッドミラー | 12.8% |
△ | 3 | ブランノワール | 8.9% |
☆ | 7 | イベリス | 8.6% |
買い目
けっこう均衡してて選びにくい・・・。
とりあえず今は馬連BOXにしておこう。
※買い目はレースが始まるまでに変更することがありますので気になる方は時々覗いてみてください。
信じるか信じないかは自己責任でオネガイシマス。
👇オッズの調和平均、中央値についてはこちらをご参照ください。
最近書き直したので是非チェックしてみてください😊
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あとがき
一人と一頭のペアで戦う競馬。
面白いですよねー。
予想するのがほんとにむづかしいです。
このブログではいろんな分析やらAIやらを使って5頭まで絞るようにしています。
最後に競馬を含むギャンブルは適度に楽しむものです。
生活のかかったギャンブルは必ず負けます。
投資も競馬も最終判断は自己責任でお願い致します。
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