Hello!!
遂にきましたねG1!
今日もしっかり予想していますのでゆっくり見ていってください♪
※当ブログでは重賞しか公開しておりません。
需要があれば全レースの予想印を公開しようと考えています。
コメント欄にたくさんコメントがもらえるようになれば需要ありと判断しますのでよろしければコメントお願い致します(*´ω`*)
今年の予想結果
1レースの買い目上限を1万円として収支がどれぐらいになるか記録してます。
なかなか厳しい結果ですね。まぁ競馬の配当って45%還元って考えるとこんなものなのかな!?
東京11R GⅠフェブラリーステークス ダート1600m
データの分析はウマニティさんのものを引用させてもらっています。
ここが一番簡単にわかりやすくまとめられていると思います。
詳しくはウマニティさんへ行ってデータをご確認ください🌝
概要
JRAのダートG1は年2レース施行だが、もうひとつのチャンピオンズCとの間隔は2カ月半で距離差も200m。そのため中間に交流G1やステップレースが組まれているものの、直行組の活躍が目立つようになってきた。これに対し東京大賞典や川崎記念を使われた組は、一気の距離短縮への対応がカギとなることや、1月に1800mのG2東海Sが行われるようになったことで、以前ほどの活躍が見られなくなった。混戦気味の年は、東京コース適性を考慮し前走根岸S組の上位進出にも注意したい。舞台となる東京ダ1600mは2コーナーからのスタートで芝部分を約150m走り、さらに3コーナーまで600m以上ある、スピードに乗りやすいレイアウト。長さ500mの最後の直線には急坂もあるためスピード一辺倒では乗りきれない。パワータイプの馬には少々忙しいコースである。
ウマニティ
人気
2008年以降、1番人気は【6.2.3.2】。着外はダッシュが付かず自分の競馬ができないまま終わってしまった2012年トランセンドと、初ダートだった2013年カレンブラックヒルの2頭である。2~4番人気が毎年3着以内に入っているので、基本的に人気サイドを信頼できるレースと言えよう。3連単配当が10万超となったのは1番人気が着外に敗れたこの2年と、最低人気が2着連対圏に入った2014年と2020年だが、この両年はともに1番人気が馬券に絡んでいた。なお、10番人気以下からは2014年1着のコパノリッキー、2020年2着のケイティブレイブ以外は1頭も3着以内に入っていない。注目すべきは前走2~5番人気で5着以内だった当日5~7番人気馬。該当馬は【2.4.1.14】となっており、相手に押さえておいて損はない。
ウマニティ
脚質
芝スタートでスピードに乗りやすいコースではあるものの、息が入りづらいコース形態でもあり、2008年以降で逃げきったのは2011年のトランセンド、2019年インティの2頭のみとなっている(いずれも1番人気)。さすがにG1での逃げ切りは容易ではない。一方、4角10番手以下は2勝、2着3回、3着4回であり、先行争いが激しく前へ行った面々が総崩れとなった2012年にはワンツーを果たしているが、2014年ベルシャザール(3着)、2016年ノンコノユメ(2着)、2017年カフジテイク(3着)と1番人気馬があと一歩届かない競馬も目立つ。基本的には先行有利で、4角5番手以内の馬が8勝、2着5回、3着3回と好走。メンバー構成、ペースなども吟味する必要はあるが、中心は前で競馬ができる組と考えたい。
ウマニティ
枠順
芝スタートとあって芝を走る距離が長い外枠が優勢となっており、2008年以降では7枠が2勝、2着4回、8枠も3勝を記録。最低人気で1着となった2013年のコパノリッキーは7枠13番、7番人気で勝利した2012年のテスタマッタは8枠16番からのスタートであった。対する内枠は1枠が1勝止まりも2枠が3勝、2着2回と好成績。外からかぶせられる危険はあるものの、距離ロスなく進めるメリットを活かしている。中間枠の3~6枠は4勝、2着5回、3着7回で、アドバンテージのある内外に比べるとやや劣勢。馬券の狙いとしては内または外をアタマにして、真ん中寄りはヒモにとどめるのが妥当だろう。
ウマニティ
血統
コース巧者でもあるゴールドアリュール産駒が2008年以降で4勝、2着4回。サンデーサイレンス系全体で見ると、2013年1着のグレープブランデー(父マンハッタンカフェ)を含めて5勝しているものの、ダートでも走れるサンデー系種牡馬は限られており、深追いは避けたいところ。ミスプロ系産駒は、2014年にキングカメハメハ産駒のホッコータルマエとベルシャザールが、2016年はトワイニング産駒のノンコノユメとアグネスデジタル産駒のアスカノロマンが2、3着に入り、2018年はノンコノユメが優勝。2019年はケイムホーム産駒のインティが勝利した。またエーピーインディ系は出走数こそ少ないものの、マインシャフト産駒のカジノドライヴ、タピット産駒のテスタマッタ、シニスターミニスター産駒のインカンテーション、マジェスティックウォリアー産駒のベストウォーリアが上位に好走。母父ではミスプロ系が健闘しており、インカンテーションやベストウォーリアのほか、2016年1着のモーニン、さらにアスカノロマンは母父スキャンでミスプロのクロスを持っていた。
ウマニティ
独自に調整しているAIデータだけではなく、最近はTwitterやブログも参考にして予想シテイマス!
予想
というわけで、本日の至高の予想です。
印 | 馬番 | 馬名 | 勝率 |
◎ | 16 | レッドルゼル | 15.8% |
○ | 9 | サンライズノヴァ | 10.8% |
▲ | 6 | アルクトス | 9.9% |
△ | 10 | エアスピネル | 8.7% |
☆ | 3 | カフェファラオ | 8.2% |
買い目
基本はAIちゃんが選んだ5頭から選ぶのですが、松山騎手の好調っぷりがすごいのでそこも少し・・・
※買い目はレースが始まるまでに変更することがありますので気になる方は時々覗いてみてください。
信じるか信じないかは自己責任でオネガイシマス。
👇オッズの調和平均、中央値についてはこちらをご参照ください。
最近書き直したので是非チェックしてみてください😊
小倉11R GⅢ小倉大賞典 芝1800m
データの分析はウマニティさんのものを引用させてもらっています。
ここが一番簡単にわかりやすくまとめられていると思います。
詳しくはウマニティさんへ行ってデータをご確認ください🌝
概要
冬の小倉開催ではおなじみのG3ハンデ重賞で、2008年以降、トップハンデは4勝、2着2回とまずまずの成績。一方で、牡馬の53キロ以下の好走は、2着1回、3着1回にとどまっている。最も信頼できるのは、6勝、2着6回の57キロ以上。ハンデ戦だと斤量を気にする方が多いと思われるが、このレースに関してはハンデの重い実績馬を重視したほうがいいのだ。年齢別では高齢馬の活躍が顕著。特に7歳以上の好走が目立ち、3勝、2着6回の好成績。高齢馬だからと言って侮っていると痛い目を見ることになる。レースが行われる小倉1800mは、スタートしてから最初のコーナーまでの距離が短いうえに、しばらく上りが続くレイアウト。流れはさほど速くならないため、先行勢に有利な展開になりやすい。
ウマニティ
人気
別表を見ると1~3番人気がそれなりの成績を残しているようにも思えるが、単勝と複勝の回収率は可もなく不可もなし、といった水準で信頼を置くには躊躇してしまう。それよりも注目すべきは、5~9番人気の異様な強さだ。2008年以降、毎年のように連対を果たし、複勝圏内に2頭食い込むことも珍しくはない。また、2018年に最低15番人気ながら2着に食い込んだクインズミラーグロや、2019年にブービー人気で3着に逃げ粘ったサイモンラムセスのように、10番人気以下の大穴の激走もしばしば見られる。間違いなく、穴狙いのほうが面白いレースである。
ウマニティ
脚質
小倉1800mは3~4コーナーにかけて緩やかな下り坂が配されている。さらに最後の直線は293mと短いうえに高低差がないため、当然ながら前が止まらない。事実、脚質別成績の数値は、逃げと先行が圧倒している。2016年のように差し・追い込み勢のワンツー決着もあるが、これはレアケース。長いスパンで見ると、「届きそうで届かない」ケースが目立ち、上がり最速馬の成績も決していいとは言えない。人気馬も人気薄も、先行勢を中心に考えるべきだ。
ウマニティ
枠順
枠順に関しては、別表が示しているように内枠の成績がズバ抜けている。2011年以降、毎年のように1~3枠が馬券に絡み、ワンツーフィニッシュも少なくない。絡まない年は4枠馬が優勝するなど、内枠優勢が明白な状況ができあがっている。2018年のように7~8枠の2頭で決着したケースもあるが、トータルで見ると苦戦を強いられていることは間違いない。基本的に、外枠は割り引いて判断したほうがいいだろう。
ウマニティ
血統
2013年から2016年の間は父サンデーサイレンス系と父ミスプロ系が勝ち星を分け合う図式になっていた。なかでも、サンデーサイレンス系×ミスプロ系(逆もあり)の組み合わせを持つ馬が強く、2014年には1~3着を独占している。2017年の唯一の該当馬だったダコールは10着に敗れたが、同馬は明らかに不利な8枠馬。2018年は1枠かつミスプロ×サンデーのスズカデヴィアスが4番人気で3着に入った。該当馬が好枠を引いた場合は、人気の有無に関係なく押さえておいたほうが賢明だ。ほかでは、父ストームバード系も相性が良く、2012年1着のエーシンジーライン(父ジャイアンツコーズウェイ)と、2017年1着のマルターズアポジー(父ゴスホークケン)のサンデーサイレンスの血を持たない2頭が逃げ切り勝ちを演じている。
ウマニティ
独自に調整しているAIデータだけではなく、最近はTwitterやブログも参考にして予想シテイマス!
予想
というわけで、本日の至高の予想です。
印 | 馬番 | 馬名 | 勝率 |
◎ | 10 | ドゥオーモ | 9.6% |
○ | 7 | フェアリーポルカ | 9.4% |
▲ | 15 | ボッケリーニ | 8.1% |
△ | 11 | ロードクエスト | 8.1% |
☆ | 13 | ショウナンバルディ | 7.9% |
買い目
勝率はめちゃくちゃ均衡・・・。
正直何が来てもおかしくないって感じかな?
ちょっと明日のレースはもう一回検討しようかな??
※買い目はレースが始まるまでに変更することがありますので気になる方は時々覗いてみてください。
信じるか信じないかは自己責任でオネガイシマス。
👇オッズの調和平均、中央値についてはこちらをご参照ください。
最近書き直したので是非チェックしてみてください😊
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あとがき
一人と一頭のペアで戦う競馬。
面白いですよねー。
予想するのがほんとにむづかしいです。
このブログではいろんな分析やらAIやらを使って5頭まで絞るようにしています。
最後に競馬を含むギャンブルは適度に楽しむものです。
生活のかかったギャンブルは必ず負けます。
投資も競馬も最終判断は自己責任でお願い致します。
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