こんばんわー!!
やっと当たりました!よかったぁーありがとう愛知杯♪
当たってうれしいので先週の予想ブログも貼っておきますね😄😄
1番、2番人気って入って収支はマイナスですけど・・・😭
なんと1月24日は私の誕生日なんです( *´艸`)
心優しい方、👇投資して頂けると飛んで喜びますピヨーン✨
今年の予想結果
1レースの買い目上限を1万円として収支がどれぐらいになるか記録してます。
ここから大逆転はあるか??まぁまだ今年も始まったばかりなので🙂
中山11R GⅡアメリカジョッキークラブカップ 芝2200m
データの分析はウマニティさんのものを引用させてもらっています。
ここが一番簡単にわかりやすくまとめられていると思います。
詳しくはウマニティさんへ行ってデータをご確認ください🌝
概要
年明け最初の芝中距離G2戦とあって前走国内G1出走馬が2010年以降で6勝しているが、その6頭の前走人気はすべて6番人気以下。2015年には有馬記念に引き続き1番人気に支持されたゴールドシップが7着に敗れているように、G1に照準を合わせていた実績馬よりも、結果はともかく力試しにG1に出走していたタイプが活躍する傾向にある。前走非G1組では、以前は好ローテであった中山金杯組が近年苦戦気味。一方で中5週以上、特にローカル重賞を使われていた馬の好走が目立つ。舞台となる中山芝2200mは4コーナーにゲートが置かれ、直線の急坂を2度上り、なおかつトリッキーな外回りコース。ゆえにコース経験・実績などにも注意しておきたい。
ウマニティ
人気
2008年以降1番人気は【3.3.0.7】と苦戦傾向。ちなみに勝利した2011年と2012年はともに11頭立て、2020年は12頭立てと、近年では少なめの出走頭数であった。これに対し2番人気は【4.2.2.5】と安定しており、1、2番人気が揃って3着以内を外したのは2010年のみ。基本的には人気サイドを軸にすべきレースと言える。その一方で2012年を除いて5番人気以下から最低1頭が3着以内に入っている点も見逃せない。2、11、6番人馬での決着となった2014年は29万馬券となっている。人気サイドと穴目をうまく組み合わせて臨みたい一戦である。
ウマニティ
脚質
逃げ・先行が有利とされる中山芝2200mコースでの施行とあって、2008年以降の勝ち馬はすべて4角7番手以内。なおかつ3番手以内の馬が8勝しているように、先行勢が優勢である。ただし、上がり3F1位馬が6勝しているので、ただ前へ行くだけでなく、キッチリとした決め脚を持った馬でなければ厳しいことを忘れてはいけない。ちなみに、単勝オッズ1倍台の馬がいた2010年、2015年はともに良馬場ながら前半5Fが63秒台のスローペースとなり、逃げ馬が残る展開になったことを付け加えておく。
ウマニティ
枠順
最初のコーナーまで400m以上あり、内外での大きな有利不利の少ない中山芝2200mだが、このレースでは外枠が苦戦しており、2008年以降では8枠の複勝率が10%を切り、7枠も1番人気が3戦してすべて4着以下となっている。これに対し好成績なのが真ん中寄りの枠。2008年以降では3枠が4勝、5枠は1勝、2着3回、3着2回、6枠も4勝、2着3回となっており、4枠も複勝率ではこれらの枠に次ぐ成績を残している。
ウマニティ
血統
サンデー系が強く、2008年以降の3着以内馬39頭のうち32頭がサンデーサイレンスの血が入っていた。ディープインパクト産駒は2勝、2着3回とまずまずの成績。かつては苦戦を強いられていた、ステイゴールド産駒の上位進出も目につき、2016年に7番人気のショウナバッハが、2018年に8番人気のマイネルミラノがそれぞれ3着、2020年にも5番人気のステイフーリッシュが2着。2017年にはドリームジャーニー産駒のミライヘノツバサが3着に入っている。今後もステイゴールドの血を引く馬には相応の警戒が必要だろう。なお、非サンデー系では2011年1着トーセンジョーダン、2012年1着ルーラーシップ、2013年2着トランスワープ、2015年1着クリールカイザー、2020年1着ブラストワンピースなど、ノーザンダンサーのクロスを持つ馬が好走している。
ウマニティ
独自に調整しているAIデータだけではなく、最近はTwitterやブログも参考にして予想シテイマス!
予想
というわけで、本日の至高の予想です。
印 | 馬番 | 馬名 | 勝率 |
◎ | 4 | ヴェルトライゼンテ | 14.1% |
○ | 8 | ラストドラフト | 11.0% |
▲ | 12 | ステイフーリッシュ | 10.9% |
△ | 1 | サトノフラッグ | 9.2% |
☆ | 3 | ノーブルマーズ | 8.5% |
買い目
勝率があまり高くなくて15%以下・・・
うーん・・・。むづかしい。
※買い目はレースが始まるまでに変更することがありますので気になる方は時々覗いてみてください。
信じるか信じないかは自己責任でオネガイシマス。
👇オッズの調和平均、中央値についてはこちらをご参照ください。
最近書き直したので是非チェックしてみてください😊
中京11R GⅡ東海ステークス杯 ダート1800m
データの分析はウマニティさんのものを引用させてもらっています。
ここが一番簡単にわかりやすくまとめられていると思います。
詳しくはウマニティさんへ行ってデータをご確認ください🌝
概要
フェブラリーステークスのステップレースとして、2013年から1月開催に移設された。現在の条件となってからの施行回数が少ないため、各種データについては、参考程度にとどめておいていただきたい。前走オープン特別惨敗から巻き返して13番人気2着に激走した2018年のコスモカナディアン、武蔵野S大敗から休養を挟んで立て直しに成功した2020年1着のエアアルマスのような例外もあるが、基本的に前走の着順については、G1であれば不問、G1以外の重賞(Jpn1を含む)なら7着以内、それ以外の場合は4着以内が好走のボーダーラインで、チャンピオンズカップ組と東京大賞典組が毎年主力を形成している。
ウマニティ
人気
2013年以降、1番人気はすべて馬券に絡んでおり、信頼度は非常に高い。一方で伏兵陣の健闘も目立ち、8番人気以下の馬が毎年のように3着以内に食い込んでいる。もっとも、勝ち馬はすべて4番人気以内。軸として穴馬を選ぶのは、あまり効率が良くない。人気馬から入って、相手に8番人気以下の馬を狙うのが、最も推奨できる攻め方と言えよう。1番人気が強いにもかかわらず、ハイリターンを期待できる美味しいレースだ。
ウマニティ
脚質
2013年以降の好走馬を振り返ると、脚質は不問に近く、先行勢と中団待機組の成績が伯仲。追い込みタイプは不振で、4コーナー10番手以下で馬券に絡んだのは2015年の3着馬インカンテーション(3番人気)の1頭のみ。よって、後方にさえ置かれなければ、どこからでも勝ち負けに持ち込めると考えていい。とはいえ、4コーナー4番手以内の馬が毎年2着以内に好走。連軸には先行勢を据えたほうが好結果を呼び込めることは間違いない。
ウマニティ
枠順
2013年以降、1枠の馬券絡みはゼロで、2~3枠は未勝利。数字を見る限り、内枠は苦戦している印象だ。しかし、2013年は2枠のマイネルバイカが8番人気3着。2017年には2枠のモルトベーネが12番人気で2着に食い込んでいる。内枠不利というよりも、軸にするには不向きなだけで、完全無視は危険この上ないと覚えておきたい。人気サイドが内枠に入ればマークされやすく、厳しい競馬を強いられるのは当然のこと。対照的に人気薄はノーマークでロスなく運べるため、激走の可能性が高まるということである。
ウマニティ
血統
父もしくは母父にミスプロの血を持つ馬が強く、2013年以降は人気の有無にかかわらず、最低2頭は馬券に絡んでおり、1~3着独占も珍しくない。なかでも、キングマンボ系との相性が良く、毎年のように上位を賑わせている。ほかでは、アグネスデジタル産駒の活躍が目立ち、2015年にはワンツーフィニッシュを果たしている。また、スタミナ型のナスルーラ系やノーザンダンサー系、ブライアンズタイムを父もしくは母父に持つ馬の好走も多い。タフな中京ダート1800mで行われるレースであるがゆえに、血統的な持続力の裏付けも重要な要素のひとつになる
ウマニティ
独自に調整しているAIデータだけではなく、最近はTwitterやブログも参考にして予想シテイマス!
予想
というわけで、本日の至高の予想です。
印 | 馬番 | 馬名 | 勝率 |
◎ | 6 | インティ | 14.2% |
○ | 11 | オーヴェルニュ | 10.0% |
▲ | 13 | デュードヴァン | 9.5% |
△ | 1 | グレートタイム | 8.7% |
☆ | 10 | ハヤヤッコ | 8.6% |
買い目
確率15%未満だけどインティは強そう。でも流すまではちょっと・・・。
という感じ。明日の天候も悪そうで荒れちゃうことも考慮して馬単BOXで検討中。
※買い目はレースが始まるまでに変更することがありますので気になる方は時々覗いてみてください。
信じるか信じないかは自己責任でオネガイシマス。
👇オッズの調和平均、中央値についてはこちらをご参照ください。
最近書き直したので是非チェックしてみてください😊
宣伝
👇資産運用の本編はこちらから!!
競馬もいいですけど、資産運用を始めるともっと面白いかもしれないですよ♪
あとがき
一人と一頭のペアで戦う競馬。
面白いですよねー。
予想するのがほんとにむづかしいです。
このブログではいろんな分析やらAIやらを使って5頭まで絞るようにしています。
最後に競馬を含むギャンブルは適度に楽しむものです。
生活のかかったギャンブルは必ず負けます。
投資も競馬も最終判断は自己責任でお願い致します。
コメント