こんばんわー!!
うーん・・・。調子悪いのか??
それとも、このぐらいの実力なのか・・・😢全然当たらない😅
まぁまぁ、もうちょっとがんばってみましょう♪
『継続は力なり!』です(‘ω’)
けっこういいところまでいくんだけど、結局詰めが甘いのだ(笑)
今年の予想結果
1レースの買い目上限を1万円として収支がどれぐらいになるか記録してます。
こんな感じ。
ちーん・・・
中京11R GⅡ日経新春杯 芝2200m
データの分析はウマニティさんのものを引用させてもらっています。
ここが一番簡単にわかりやすくまとめられていると思います。
詳しくはウマニティさんへ行ってデータをご確認ください🌝
概要
2016年から1月にG1や条件クラスなど、さまざまな路線から集まった馬たちが激突する伝統のハンデ重賞。2008年以降、トップハンデは1勝、2着1回と不振傾向で、勝ち馬は前走有馬記念で3着に好走した2012年のトゥザグローリー1頭のみ。相当の実績と勢いを持ち合わせていないと好走は難しい。年齢別では、8勝、2着5回の4歳馬が中心。とりわけ、G1で上位入線できるような力量馬が出てきたときは、ほぼ崩れない。また、4歳馬が2頭しかいなかった2013年には10番人気のカポーティスターが優勝。人気の有無にかかわらず警戒は怠れない。舞台となる京都2400mは、最初のコーナーまでの距離が長く、流れが遅くなりがち。ゆえに、最後の直線では瞬発力勝負になりやすい。
ウマニティ
人気
別表を見ると、上位人気の成績は可もなく不可もなくの印象。しかし、2008年以降は人気サイドの強さが目立ち、1~3番人気の総崩れは2015年の1度だけ。連対馬26頭中19頭が3番人気以内と、なかなか穴党泣かせのレースと言える。2013年には10番人気が優勝するなど、人気薄がまったく買えないわけではないので、軸馬については堅実に選び、相手は大胆に攻めるというスタンスが、好結果を呼び込む近道になりそうだ。
ウマニティ
脚質
決め手勝負になりやすい京都外回りコースらしく、勝率が最も高いのは差し脚質だ。しかし、連対率は逃げ、先行と大きな差がなく、単勝および複勝回収率は逃げのほうが上。こうした傾向を踏まえると、軸足は逃げ・先行に置いたほうがいいと判断できる。速い上がりに対応できる馬を中心に、「差し×前残り」といった決着を想定して馬券を組み立てたい。
ウマニティ
枠順
コース形態を鑑みると、枠順の影響はあまりなさそうなのだが、枠順別成績を見ると、勝率、連対率、単勝回収率は1枠が優勢。複勝率は3枠がトップ、1枠が2位と、意外なほど内枠有利のデータが出ている。極端な数値の差が出ているわけではないものの、波乱となった2013年と2015年は3枠以内で上位を独占しているように、近年のトレンドであることは間違いない。取捨で迷った際は内枠を優先するのがベターだ。
ウマニティ
血統
種牡馬別成績では、素晴らしいパフォーマンスを見せているディープインパクト産駒だが、このレースに限ると、勝ち馬は2014年のサトノノブレスと2019年のグローリーヴェイズの2頭のみ。勝ち切れないケースが目立つ。また、上位進出馬は人気サイドが大半で、妙味も薄いと言わざるを得ない。それよりも注目すべきは、トニービンなどグレイソヴリン系を持つ馬だ。近年は毎年のように馬券に絡んでおり、2016年には1着母父、2着父母父、3着母父と、上位を独占している。とりわけ、ミスプロ系やサンデーサイレンス系との相性は抜群で、条件を満たす馬の出走があれば警戒を怠れない。
ウマニティ
独自に調整しているAIデータだけではなく、最近はTwitterやブログも参考にして予想シテイマス!
予想
というわけで、本日の至高の予想です。
印 | 馬番 | 馬名 | 勝率 |
◎ | 9 | ヴェロックス | 14.2% |
○ | 3 | サトノソルタス | 11.5% |
▲ | 7 | バレリオ | 9.9% |
△ | 14 | ショウリュウイクゾ | 7.9% |
☆ | 13 | レイホーロマンス | 7.5% |
買い目
勝率があまり高くなくて15%以下・・・
でもまぁ、9番を軸にしてみよう。
現時点で結構人気薄な馬が入っているので馬連でも結構いい配当になりそうな・・・。
(最近はあまり荒れてないのでちょっと心配だけど)
※買い目はレースが始まるまでに変更することがありますので気になる方は時々覗いてみてください。
信じるか信じないかは自己責任でオネガイシマス。
👇オッズの調和平均、中央値についてはこちらをご参照ください。
最近書き直したので是非チェックしてみてください😊
中山11R GⅢ京成杯 芝2000m
データの分析はウマニティさんのものを引用させてもらっています。
ここが一番簡単にわかりやすくまとめられていると思います。
詳しくはウマニティさんへ行ってデータをご確認ください🌝
概要
皐月賞と同コースで行われる3歳最初の重賞としてのちにG1で好走する馬たちの参戦も見受けられたが、2014年暮れからのホープフルSの重賞格上げ、さらに2017年暮れからのG1昇格により出走馬レベルが低下傾向にある。また、ローテ的に好相性の12月阪神2000mのエリカ賞組や前走中山芝2000m戦組に加え、秋の京都戦を使われた馬の上位入線も増えてきている。条件を満たす馬は常にケアしておきたい。ちなみに、2008年以降の勝ち馬はすべてキャリア4戦以内となっているが、2戦2勝馬は【0.1.2.3】。さすがに3連勝は厳しいようだ。
ウマニティ
人気
1番人気は2008年以降【4.4.1.4】。2010年エイシンフラッシュ(のちの日本ダービー馬)以降連敗していたが、2017年にコマノインパルスが久々の勝利を挙げ、2018年はジェネラーレウーノがこれに続いた。もっとも1、2番人気がともに4着以下となったのは2013年のみであり、基本は人気サイドから入るスタンスで構わない。相手でチェックしておきたいのが5~7番人気。2011年以降は必ず1頭が3着以内に入っており、2013年と2016年はワンツーを果たした。
ウマニティ
脚質
先行有利で知られる中山芝2000mだがこのレースは差し馬の台頭も目立ち、2008年以降で6勝。さすがに4角10番手以下からは厳しいものの、2015年はベルーフ、2020年にはクリスタルブラックが勝ち切ったケースもある。明け3歳にとってはタフな中山コースだけに、先行勢が最後の直線の坂で止まることもしばしば。前半1000mが62秒0で流れた2009年や63秒2のスローだった2010年のように逃げ馬が3着以内に残る可能性もゼロではないが、中心は差し馬という認識で間違いない。
ウマニティ
枠順
4コーナーからスタートする中山芝2000mコースは最初のコーナーまで400m以上あり、なおかつスタート直後に急坂もあるためペースが落ちつきやすい。ゆえに本来は枠の内外による有利不利は出にくいのだが、2008年以降は1~4枠の4勝に対し、5~8枠は9勝と外目の枠が優勢。8枠も2015年にベルーフが17頭立ての大外17番で1着となるなど人気サイドは安定している。また、偶数・奇数別では、6番枠と8番枠が2勝ずつするなど後入れの偶数枠が優勢を誇っている。
ウマニティ
血統
中山芝2000m戦はサンデーサイレンス系が好調。2008年以降はサンデーサイレンス系産駒が6勝、2着6回、3着7回の成績を残している。ただし、ホープフルSの重賞化などによる出走メンバーのレベル低下を受けてか、2015年以降はベルーフ、プロフェットとハービンジャー産駒が2勝し、2019年にはノヴェリスト産駒のラストドラフトが勝利。また2015年2着ブラックバゴ、2017年1着コマノインパルスとバゴ産駒が活躍するなど、傾向に変化が出始めてきている。これらの4頭はすべて母系にサンデーの血が入っており、サンデーを無視するわけにはいかないが、年々影響力が低くなっていく可能性はある。なお、2018年、2019年の上位3頭の父はすべて非サンデー系だった。
ウマニティ
独自に調整しているAIデータだけではなく、最近はTwitterやブログも参考にして予想シテイマス!
予想
というわけで、本日の至高の予想です。
印 | 馬番 | 馬名 | 勝率 |
◎ | 10 | プラチナトレジャー | 20.1% |
○ | 1 | タイムトゥヘブン | 18.8% |
▲ | 3 | グラティアス | 17.3% |
△ | 5 | ヴァイスメテオール | 8.1% |
☆ | 4 | タケルジャック | 8.1% |
買い目
3頭が均衡って感じ?
これは悩むなぁ・・・。
※買い目はレースが始まるまでに変更することがありますので気になる方は時々覗いてみてください。
信じるか信じないかは自己責任でオネガイシマス。
👇オッズの調和平均、中央値についてはこちらをご参照ください。
最近書き直したので是非チェックしてみてください😊
宣伝
👇資産運用の本編はこちらから!!
競馬もいいですけど、資産運用を始めるともっと面白いかもしれないですよ♪
あとがき
一人と一頭のペアで戦う競馬。
面白いですよねー。
予想するのがほんとにむづかしいです。
このブログではいろんな分析やらAIやらを使って5頭まで絞るようにしています。
最後に競馬を含むギャンブルは適度に楽しむものです。
生活のかかったギャンブルは必ず負けます。
投資も競馬も最終判断は自己責任でお願い致します。
コメント