こんばんわー!!
先週はダメでした・・・。
まぁまぁ、楽しみでやってるんだからいいでしょう♪
今週は土曜が愛知杯、日曜日が日経新春杯と京成杯(だったと思う)ですね😊
けっこう荒れることが多いレース達だったと記憶しています!
今年はどうなるのか??
今年の予想結果
1レースの買い目上限を1万円として収支がどれぐらいになるか記録してます。
こんな感じ。
ちーん・・・
中京11R GⅢ愛知杯 芝2000m
データの分析はウマニティさんのものを引用させてもらっています。
ここが一番簡単にわかりやすくまとめられていると思います。
詳しくはウマニティさんへ行ってデータをご確認ください🌝
概要
2016年から1月に開催時期が移された愛知杯だが、牝馬限定のハンデ戦という基本条件は変わっていない。2007年以降のハンデ別成績は、55.5キロ以上の複勝率が50%超と、重いハンデを課せられた馬の好走が多い。それ以外の好走例の大半は53キロ以下。54~55キロは苦戦傾向にある。つまり、手ごろなハンデと言われる馬を狙うのは得策ではないということである。
ウマニティ
人気
とにかく人気サイドが弱いのが特徴で、1998年以降の1~2番人気の複勝率は50%割れと、まったくアテにならない。しかも、6~9番人気の連対率は3~5番人気とほぼ互角。超人気薄である2桁人気も14頭が馬券に絡み、2013年には1~3着を独占するなど、激走例は枚挙に暇がない。高配当を狙ってなんぼの一戦と言えよう。
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脚質
2012年から新装・中京に舞台を移してからは、4コーナーを7番手以下で通過した差し・追い込み勢の好走が目立ち、最後の直線が長い中京コースらしい結果が出ている。待機組に有利なレースであることは疑いようがない。とはいえ、展開に左右されやすい面があるのも事実。追い込み一手の馬よりも、好位~中団あたりのポジションで運べそうな馬を優先したほうがいいだろう。
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枠順
最初のコーナー進入までの距離は短めだが、カーブが緩いうえに向正面から3コーナーまでの距離が十分にあるため、枠順による有利・不利はほとんどない。強いて挙げれば、1998年以降未勝利の1枠が少しだけ不利と言えるかもしれないが、2017年は6番人気が3着に好走している。過度に不安視する必要はないだろう。それよりも重視すべきは、レース当日の馬場状態。降雪など天候の影響を受けやすい時期だけに、必ず事前にチェックしておくべきだ。
ウマニティ
血統
舞台となる中京芝2000mは、持久力だけではなく、ハイレベルの決め手も求められるがゆえに、血統面における長距離適性の有無が大きなポイントとなる。なかでも、ディープインパクトやキングカメハメハ、ハーツクライ、ゼンノロブロイなど、オークス馬を輩出している種牡馬の相性が良く、毎年のように上位に進出している。ほかでは、父もしくは母父にサドラーズウェルズ系、ニジンスキー系、グレイソヴリン系など、馬力型の血統を持つ馬の活躍も目立つ。とりわけ、中京と同じ直線急坂のある阪神コースで良績を持つ馬の好走例が多いことを覚えておきたい。
ウマニティ
独自に調整しているAIデータだけではなく、最近はTwitterやブログも参考にして予想シテイマス!
予想
というわけで、本日の至高の予想です。
印 | 馬番 | 馬名 | 勝率 |
◎ | 10 | サトノダムゼル | 11.5% |
○ | 12 | レッドアステル | 11.3% |
▲ | 18 | マジックキャッスル | 9.4% |
△ | 9 | カセドラルベル | 7.3% |
☆ | 7 | サトノガーネット | 6.3% |
買い目
勝率は均衡。
現時点で結構人気薄な馬が入っているので馬連でも結構いい配当になりそうな・・・。
中央値、調和平均値も超えてるし、割安かも♪
※買い目はレースが始まるまでに変更することがありますので気になる方は時々覗いてみてください。
信じるか信じないかは自己責任でオネガイシマス。
👇オッズの調和平均、中央値についてはこちらをご参照ください。
最近書き直したので是非チェックしてみてください😊
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競馬もいいですけど、資産運用を始めるともっと面白いかもしれないですよ♪
あとがき
一人と一頭のペアで戦う競馬。
面白いですよねー。
予想するのがほんとにむづかしいです。
このブログではいろんな分析やらAIやらを使って5頭まで絞るようにしています。
最後に競馬を含むギャンブルは適度に楽しむものです。
生活のかかったギャンブルは必ず負けます。
投資も競馬も最終判断は自己責任でお願い致します。
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