こんばんわー!!
寒いですねー☃
さて、競馬ですね!ほんとに申し訳ないです。まさかの金杯予想できず・・・
言い訳をするならば・・・。いや言い訳はないです。今日から頑張らせていただきます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
中京11R GⅢ日刊スポシンザン記念 芝1600m
データの分析はウマニティさんのものを引用させてもらっています。
ここが一番簡単にわかりやすくまとめられていると思います。
詳しくはウマニティさんへ行ってデータをご確認ください🌝
概要
明け3歳世代にとって最初の牡馬混合重賞。ローテ面を見ると、2008年以降の3着以内馬のほとんどが中4週以内での臨戦。馬体を絞りづらい冬場ということもあって、レース間隔はある程度詰まっていたほうがいい。ステップは3勝の朝日杯FS組が最有力。朝日杯FS以外では、前走500万下出走馬の活躍が目立つ。とりわけ、阪神1600mを使われた馬が強く、2016~2017年には2年連続で8番人気馬が優勝。2019年は、千両賞1着からというステップで臨んだマイネルフラップが10番人気2着に激走した。穴党にとっては格好の標的と言えよう。舞台となる京都外回り1600mは、良馬場だと高速決着になりやすい。ゆえに、スピードと瞬発力を兼ね備えた馬が狙い目になる。
ウマニティ
人気
1~2番人気ともに勝率、連対率、複勝率は及第点も、2008年以降のワンツー決着は2014年の1度のみ。一方で、2~3着馬は下位人気まで幅広く分布している。全体的に人気サイドをアテにしづらい面があるようで、ここは穴馬を積極的に狙ったほうが面白いはず。事実、2008年以降は5番人気以下の馬が必ず上位に食い込んでいる。人気馬劣勢という前提で、人気薄から果敢に攻めるのも有効な手段のひとつだ。
ウマニティ
脚質
脚質に関しては、「京都外回り=差せる」という印象が強いが、勝率、連対率、複勝率いずれも高いのは逃げ・先行勢。2017年や2019年のように4角7番手以下の中団待機組が上位を独占することもあるが、長い目で見ると頻繁に起こることではない。脚質別成績を見てもわかるように、数値の差がここまで大きいとなると、差し優勢とは言えない。2008年以降の勝ち馬の大半は4角で6番手以内に位置しており、好位からの「ちょい差し」が最も有利と見るべきだろう。
ウマニティ
枠順
2008年以降の勝ち馬で最も外の馬番が12番。連対馬の大半を1桁馬番が占めている。12頭立て以下で行われた年を除けば、1~3枠の総崩れはなく、内枠有利と考えても差し支えない。枠順別成績を見ると、8枠の数値が高いが、これは13頭立て以下のときに稼いだものがほとんど。開幕まもない時期だけに、多頭数の良馬場であれば、内枠から軸馬を選ぶべきだ。
ウマニティ
血統
父もしくは母父にサンデーサイレンスの血脈を持つ馬が優勢。とりわけ、ディープインパクトやハーツクライなど、中・長距離G1の勝利経験のある、サンデーサイレンス系種牡馬を持つ馬の活躍が目立つ。なかでも妙味があるのは、ダンチヒ系を内包した馬だ。2012年1着のジェンティルドンナ(母父ダンチヒ系)、2013年2着のヘミングウェイ(母母父ダンチヒ系)、2014年1着のミッキーアイル(母父ダンチヒ系)、2015年2着のロードフェリーチェ(父ダンチヒ系)、2016年1着のロジクライ(母母父ダンチヒ系)、2017年2着のタイセイスターリー(母父ダンチヒ系)、同年3着のペルシアンナイト(父ダンチヒ系)、2019年3着のミッキーブリランテ(母父ダンチヒ系)というように、好走例は人気を問わず後を絶たない。類似タイプの出走があれば、必ずチェックしておきたい。
ウマニティ
独自に調整しているAIデータだけではなく、最近はTwitterやブログも参考にして予想シテイマス!
予想
というわけで、本日の至高の予想です。
印 | 馬番 | 馬名 | 勝率 |
◎ | 10 | バスラットレオン | 21.0% |
○ | 13 | ロードマックス | 21.0% |
▲ | 12 | ピクシーナイト | 9.3% |
△ | 15 | ククナ | 8.3% |
☆ | 5 | ダディーズビビッド | 6.0% |
買い目
10,13の勝率が均衡。
とりあえず現段階での買い目はこんな感じを考えています。
信じるか信じないかは自己責任でオネガイシマス。
👇オッズの調和平均、中央値についてはこちらをご参照ください。
最近書き直したので是非チェックしてみてください😊
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競馬もいいですけど、資産運用を始めるともっと面白いかもしれないですよ♪
あとがき
一人と一頭のペアで戦う競馬。
面白いですよねー。
予想するのがほんとにむづかしいです。
このブログではいろんな分析やらAIやらを使って5頭まで絞るようにしています。
最後に競馬を含むギャンブルは適度に楽しむものです。
生活のかかったギャンブルは必ず負けます。
投資も競馬も最終判断は自己責任でお願い致します。
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