こんにちわー!
さぁさぁ!!
今年も最後の週ですね♪
明日の有馬に向けて今日も当てたいところ(*´ω`)
重賞3つですね‼‼
気合入れて予想シテイマス😀
中山11R GⅠ中山大障害 障害4100m
データ分析はこちらから。
出典はウマニティさんです。
ザンネンナガラショウガイレースニカイセキガアリマセン。
AIヨソウガメインニナリマス。
予想
というわけで、本日の至高の予想です。
印 | 馬番 | 馬名 |
◎ | 14 | メイショウダッサイ |
○ | 12 | ブライトクォーツ |
▲ | 11 | タガノエスプレッソ |
△ | 1 | シンキングダンサー |
☆ | 5 | ヒロシゲセブン |
買い目
障害は人気通りの決着が多い???
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阪神10R GⅡ阪神カップ 芝1400m
データ分析はこちらから。
出典はウマニティさんです。
概要
暮れの阪神を舞台に、スプリンターとマイラーが争う名物重賞。前走大敗で人気を落とした馬の巻き返しが多く、堅く収まることは少ない。なかでも目立つのは舞台巧者の活躍だ。都合3回馬券に絡んだサンカルロをはじめ、キンシャサノキセキ、ガルボ、リアルインパクト、イスラボニータなど、リピーターホースがズラリ。ほか、当レース以外の1400m重賞で連対実績を持つ馬の好走も多い。直近の成績よりも適性を重視すべきレースである。施行される阪神1400mは内回りコースを使用。直線こそ約350mと短めだが、急坂が待ち構えているがゆえに、脚質的に不利になりがちな待機勢にとっても不足のない展開になりやすい。
ウマニティ
人気
基本的に上位人気がアテにならないレース。1番人気は2010年から2018年まで9年連続連対がないなど、かなり不振傾向になるので、基本的に疑ってかかったほうがいい。また、2006年の阪神カップ創設以来、1~3番人気同士のワンツー決着は2019年の一度のみ。2桁人気の穴馬が激走して高配当を生み出すケースも珍しくない。「荒れる」ことを前提に、超人気薄を積極的に拾っていくべきだろう。
ウマニティ
脚質
脚質別成績を見ると逃げの数値が優秀だが、これは2013年1着のリアルインパクト(8番人気)と2018年1着のダイアナヘイロー(11番人気)稼ぎ出したもの。基本的に好走例は少ないので、逃げ馬を過度に意識する必要はないだろう。このレースはとにかく「差し優勢」。展開次第ではあるが、4角10番手以下でも間に合うケースは少なくない。つまり、差しでも「中団待機組を優先すべき」ということ。そのなかでも「やや後ろ目のポジションを取れる馬を選んだほうがベター」と言える。
ウマニティ
枠順
枠順については、2007年から2016年のあいだは、10年連続で7~8枠のどちらかが馬券に絡むなど外枠優勢だったが、2017年以降はオール4着以下で、傾向が変わりつつある。とはいえ、2桁馬番の好走は多く、内枠よりはプラスに評価すべきであることは明白。真ん中よりも外目の枠に入るかどうかが、結果を大きく左右するレースである。
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血統
父もしくは母父にサンデーサイレンス系の種牡馬を持つ馬が強く、上位独占も珍しくない。ほかでは、ロベルト系、ノーザンダンサー系、ボールドルーラー系、グレイソヴリン系、リボー系など、瞬発力よりも持続力に優れた血筋を持つ馬の好走が多い。とりわけ、サンデーサイレンス系×持続力系(逆パターンもあり)の種牡馬の組み合わせを持つ馬の活躍が顕著。条件を満たす馬であれば、超人気薄の場合でも軽視は禁物である。
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予想
というわけで、本日の至高の予想です。
印 | 馬番 | 馬名 |
◎ | 12 | インディチャンプ |
○ | 7 | ステルヴィオ |
▲ | 6 | ダノンファンタジー |
△ | 1 | クリノガウディー |
☆ | 9 | サウンドキアラ |
買い目
インディチャンプの勝率が35%を超えてるが、荒れるレースなので・・・w
とりあえずインディチャンプからフォーメーションで。
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中山11R GⅠホープフルステークス 芝2000m
データ分析はこちらから。
出典はウマニティさんです。
概要
皐月賞と同じコースでの施行されるレースということもあり、2013年までのオープン特別時代から関東の有力2歳馬だけでなく、関西馬が遠征してくることも珍しくなかった。2014年の重賞格上げ後はシャイニングレイ、ハートレーとノーザンF期待のディープインパクト産駒が連勝も故障のため翌年のクラシックは不出走。しかし、2016年1着のレイデオロが1992年のウイニングチケット以来となるこのレースの勝ち馬によるダービー制覇を果たし、流れが変わりつつある。2017年からはG1に昇格し、これまで以上に関西の素質馬の参戦が期待でき、翌年の皐月賞とも直結しやすいレースになることが予想される。出走ボーダーラインの上昇で1勝馬の出走枠が減るかもしれないが、それはやむを得ないところだろう。舞台となる中山芝2000mは直線入口からのスタートで直線の急坂を2度上るコースで、距離適性に加えタフさも求められる。
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人気
重賞昇格後の1番人気の成績は【4.1.0.1】。2014年は新馬、野路菊S連勝し、京都2歳Sも2着したダノンメジャーが9着に敗れたが、2015年は新潟2歳S1着から4カ月ぶりの出走となったロードクエストが連対を確保。2016年は、同コースの葉牡丹賞1着からの臨戦となったレイデオロが単勝1.5倍の圧倒的支持に応えてデビュー3連勝を果たした。G1昇格年の2017年はタイムフライヤーが激戦を制して初代王者を襲名。2018年、2019年も断然人気馬が期待に応えてみせた。早くからこのレースを目標に調整されてきた馬や、2歳戦のレベルが上がる秋の東京・京都開催以降に結果を出した馬は信用できるが、そうでない人気馬は脆いと考えたほうが良さそうだ。G1昇格後は、人気分布がどう変わってくるかに注意を払いたい。
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脚質
字面の距離以上にタフさが要求される中山芝2000mコースゆえ、オープン特別時代から逃げ馬は苦戦している。7頭立てだった2005年にニシノアーサーが1着となったのを最後に、1頭も3着以内に入っていない。その一方、中山芝コースは最後の直線が310mしかなく、4角10番手以下ではなかなか届かないのも事実。近年では2012年にカミノタサハラ(のちの弥生賞馬)がメンバー最速の上がりで3着、2013年に1番人気ベルキャニオンが4コーナー13番手から2着、2014年にブラックバゴが上がり3F34秒台の脚を使うも3着と、追い込みは勝利には至っていない。狙いは自ずと好位差し。重賞昇格後の勝ち馬はすべて前走の上がり3Fが2位以内だったので、決め脚があることが勝利の絶対条件になる。
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枠順
中山芝2000mは4コーナーからスタートして1コーナーまでは約400mと、十分に距離がある。しかも高低差2.2mの坂を上るとあって、ポジション取りも激しくならない。よって、枠の内外による有利不利が発生しにくいとされるが、このレースではオープン特別時代を含め外枠が劣勢を強いられている。G1に昇格した2017年は8枠のジャンダルムが2着に入ったが、傾向が変わったととらえるのは早計ゆえに、今後も注視する必要があるだろう。これに対し2番枠は、トーセンジョーダン(2008年)、エアアンセム(2013年)、レイデオロ(2016年)、コントレイル(2019年)と近年で4勝していることを付け加えておきたい。
ウマニティ
血統
中距離系のリーディング上位種牡馬の産駒が好成績を残す中山芝2000m。このレースではディープインパクト産駒がシャニングレイ(2014年)、ハートレー(2015年)で連勝している一方、キングカメハメハ産駒も2010年以降で3勝を挙げている。なお、アリゼオ(2009年)、サトノネプチューン(2012年)などオープン特別時代に活躍を輩出していたシンボリクリスエスは、重賞昇格後の2016年にレイデオロの母父として1着。この先は父としてではなく、ディープやキンカメ、ロードカナロアの交配相手の母父としてチェックしておきたい。ちなみに、重賞昇格後のG2時代の3年間はノーザンFの生産馬が連勝。G1昇格年は社台コーポレーション白老Fのタイムフライヤー、2年目はノーザンFのサートゥルナーリアが制している。2019年はノースヒルズのコントレイルが勝利したが、しばらくは社台グループ優勢の傾向が続くと予想される。
ウマニティ
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予想
というわけで、本日の至高の予想です。
印 | 馬番 | 馬名 |
◎ | 10 | ダノンザキッド |
○ | 1 | オーソクレース |
▲ | 13 | シュヴァリエローズ |
△ | 11 | タイトルホルダー |
☆ | 2 | ヨーホーレイク |
買い目
10ダノンザキッドの勝率が35%超えの計算結果。
これから行くのが良さそうかな?
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あとがき
一人と一頭のペアで戦う競馬。
面白いですよねー。
予想するのがほんとにむづかしいです。
このブログではいろんな分析やらAIやらを使って5頭まで絞るようにしています。
最後に競馬を含むギャンブルは適度に楽しむものです。
生活のかかったギャンブルは必ず負けます。
投資も競馬も最終判断は自己責任でお願い致します。
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