こんにちわー!
先週のマイルチャンピオンシップはばっちりでした!!
しかしルメールさん強いなー・・・。
明日のジャパンカップももしかしてこの勢いで・・・。
まずその前に今日は京都の2歳ですね。
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京都11R 東京スポーツ杯2歳ステークス 芝1800m
データ分析はこちらから。
出典はウマニティさんです。
概要
オープン特別時代から、前走1着馬が強く、重賞化以降も傾向は概ね変わっていない。なかでも、新馬や未勝利を勝ち上がったばかりの馬が好成績を残している。特に目立つのは3着以下の経験のない、「底を見せていない馬」の活躍だ。好走馬のなかで、最も馬柱の見栄えが悪かったのは2014年の優勝馬ベルラップ(6番人気)。同馬にしても2勝かつ連対率50%、掲示板率100%と決して悪くはない戦績だったので、このあたりが取捨のボーダーラインとなりそうだ。レースが施行される京都2000mは、正面スタンド前から発走して最初のコーナーまでの距離は約300mと短め、かつ4つのコーナーを回るトリッキーなコース。ゆえに、道中のポジション取り、立ち回りが勝敗の大きなカギを握る。
ウマニティ
人気
2007年以降(オープン特別時代を含め)、1番人気の馬券圏外は2014年の1度のみ。その年にしても、2番人気が連対しており、基本的に上位人気を信頼できるレースである。一方で、1~2番人気のワンツー決着は2017年と2019年の2回のみ。1~3番人気内での決着も少ないので、馬券検討の際には「上位人気馬×中位人気馬」の組み合わせを強く意識したほうがいい。
ウマニティ
脚質
どのタイプでもまんべんなく来ている印象。脚質の定まっていない馬がほとんどなので、過度に意識しないほうがいいだろう。それよりも重視したいのは、速い上がりへの対応力である。重賞化以降、馬券に絡んだ馬の大半は、前走の上がり3ハロン順位が3位以内。とりわけ、1位馬の成績がズバ抜けており、3着以内馬の6割強を占めている。瞬発力の有無が勝敗を決めるポイントだ。
ウマニティ
枠順
オープン特別時代も含め、出走頭数が10頭前後に落ち着くことが多く、枠順はそれほど意識する必要はない。強いて挙げるとすれば「やや1~2枠不利」。2007年以降、1~2枠のワンツー決着はゼロ。勝ち馬も2012年のエピファネイア、2018年のクラージュゲリエ(いずれも1枠・1番人気)の2頭のみと苦戦している。極端な内枠有利のバイアスでも発生しない限りは、少し割り引いたほうがいいだろう。
ウマニティ
血統
重賞化以降、一部の例外はあるものの、毎年のように父もしくは母父にサンデーサイレンスの血を持つ馬が1~2着を独占。オープン特別時代もほぼ同様の傾向であり、サンデーサイレンスの血は勝ち切るための最低条件と言っても決して大げさではない。なかでも、ハーツクライ産駒の活躍が顕著。2014~2015年の間、3着以内に3頭が入り、2016年は馬券にこそ絡めなかったものの、8番人気のワンダープチュックが4着に食い込む健闘を見せている。2017年はハーツクライ産駒がワンツーを決め、2019年にはマイラプソディが勝利を収めた。ちなみに、馬券に絡んだ6頭のうち5頭がノーザンファーム生産馬。ハーツクライ産駒に限らず、ノーザンファーム生産馬は2010年以降、毎年連対馬を輩出している。覚えておきたい傾向だ。
ウマニティ
Twitterやブログも参考にして予想シテイマス!
というわけで、本日の至高の予想です。
印 | 馬番 | 馬名 |
◎ | 8 | ワンダフルタウン |
○ | 9 | ラーゴム |
▲ | 2 | バズラットレオン |
△ | 1 | ビップランバン |
☆ | 6 | グラティトゥー |
人気馬が多いけど2歳はデータ少ないですね・・・。
👇オッズの調和平均、中央値についてはこちらをご参照ください。
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あとがき
一人と一頭のペアで戦う競馬。
面白いですよねー。
予想するのがほんとにむづかしいです。
このブログではいろんな分析やらAIやらを使って5頭まで絞るようにしています。
最後に競馬を含むギャンブルは適度に楽しむものです。
生活のかかったギャンブルは必ず負けます。
投資も競馬も最終判断は自己責任でお願い致します。
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