こんにちわー!
昨日のマイルチャンピオンシップはばっちりでした!!
しかしルメールさん強いなー・・・。
今日は東京の2歳ですね。
コメントが頂けると飛んで喜びます。
コメントは下のコメント欄からお願いします!!
東京11R 東京スポーツ杯2歳ステークス 芝1800m
データ分析はこちらから。
出典はウマニティさんです。
概要
ローテーション的にここを逃すとダービー開催まで東京コースを経験できない可能性もあるため、関西馬を中心に翌春のクラシックを意識した馬たちの参戦が目立つ一戦。いわゆる“出世レース”であり、2008年以降の1着馬のうち8頭がのちにG1ウイナーとなっている。またこのレースまでのローテはあまり気にする必要がなく、オープン・重賞で好走経験のある馬と前走で初勝利を挙げたばかりの馬が互角に渡り合っている。東京芝1800mは“府中の千八展開要らず”の格言通り枠順や展開に左右されにくいコースで、それは2歳重賞に関しても同じである。
ウマニティ
人気
2007、2008年と9番人気馬が勝利したかと思えば、2009年から1番人気が4連勝。近年の傾向としては3着にヒモ穴が来ることがあるものの、おおむね4番人気以内の決着となっている。なお不良馬場で行われた2011年には3連単52万馬券が出現したが、これは勝った1番人気のディープブリランテから離された2、3着に人気薄の2頭が流れ込んでのもの。基本的には堅くいきたい。
ウマニティ
脚質
展開要らずの東京芝1800mとはいえ、525mの最後の直線に高低差約2mの上り坂があるとなれば、2歳馬にとって逃げ切りは容易ではない。また、スピードがあってもここでは前に馬を置いてレースを進めることに徹する馬も多く、2008年以降で4角先頭馬は1頭も3着以内に入っていない。一方追い込みは2014年からサトノクラウン、スマートオーディン、ブレスジャーニーと3連勝。この3年は平年より頭数が少なかったこともあったが、上がり3F33秒台(2015年スマートオーディンは32秒9)の脚を使ってキッチリ届いている。逃げ以外では脚質を気にする必要はなさそうだ。
ウマニティ
枠順
2010年以降1枠が5勝、2着3回と好成績も、1着馬4頭の名前を見ると枠よりも馬の実力によるところが大きいかもしれない。1枠以外の内目の枠は不振で、近年は6~8枠がマズマズの成績を残している。ただし8枠は11頭立てだった2015年にスマートオーディンが1着となったものの、2007年以降で6度の2着と取りこぼしが多い。スタート直後に2コーナーを曲がる不利は否めない。
ウマニティ
血統
東京芝1800mを得意とするディープインパクト産駒は過去に3頭が勝利を挙げているが、一方で取りこぼしも多い。2013年には単勝オッズ1.8倍のサトノアラジンが5着に敗れ、2014年のアヴニールマルシェ(1番人気2着)、2016年のムーヴザワールド(1番人気3着)、2018年のルヴォルグ(1番人気9着)らも惜敗している。ただし、サンデーサイレンス系全体では圧倒的。父系はもちろん、キンカメ×母父サンデー系など母系としても活躍。2016年1着のブレスジャーニーも母母父がサンデーだった。外国産馬や持ち込み馬を除くと、サンデーの血を持たない馬が3着以内に入ったのは、2008年サンカルロまで遡る。
ウマニティ
Twitterやブログも参考にして予想シテイマス!
というわけで、本日の至高の予想です。
印 | 馬番 | 馬名 |
◎ | 10 | ジュンブルースカイ |
○ | 4 | レインフロムヘブン |
▲ | 7 | ヴェローチェオロ |
△ | 3 | ダノンザキッド |
☆ | 1 | ドゥラヴェルデ |
買い方がむづかしい感じ・・・。
👇オッズの調和平均、中央値についてはこちらをご参照ください。
当たりそー!!
あとがき
一人と一頭のペアで戦う競馬。
面白いですよねー。
予想するのがほんとにむづかしいです。
このブログではいろんな分析やらAIやらを使って5頭まで絞るようにしています。
最後に競馬を含むギャンブルは適度に楽しむものです。
生活のかかったギャンブルは必ず負けます。
投資も競馬も最終判断は自己責任でお願い致します。
コメント