予想
というわけで、本日の至高の予想です。
印 | 馬番 | 馬名 | 勝率 |
◎ | 4 | オジュウチョウサン | 28.7% |
○ | 6 | メイショウダッサイ | 16.2% |
▲ | 3 | タガノエスプレッソ | 12.3% |
△ | 7 | スマートアペックス | 11.2% |
☆ | 8 | シンキングダンサー | 10.7% |
買い目
オジュウチョウサン10歳とはいえ、無敵を誇ったのでここは軸にしたいところ。意外とおいしいかも♪
※買い目はレースが始まるまでに変更することがありますので気になる方は時々覗いてみてください。
信じるか信じないかは自己責任でオネガイシマス。
👇オッズの調和平均、中央値についてはこちらをご参照ください。
最近書き直したので是非チェックしてみてください😊
阪神11R GⅢ アーリントンカップ 芝1600m
データの分析はウマニティさんのものを引用させてもらっています。
ここが一番簡単にわかりやすくまとめられていると思います。
詳しくはウマニティさんへ行ってデータをご確認ください🌝
概要
2018年から4月開催に移行し、NHKマイルカップの前哨戦としてリニューアルされたアーリントンカップ。傾向が様変わりする可能性もあるので、各種データについては参考程度に含みおきいただきたい。基本的に2勝以上の馬、もしくはオープンor重賞で好走歴を持つ馬が幅を利かせるレースで、単なる1勝馬は「あって3着まで」が関の山。とりわけ、新馬&未勝利勝ち直後の馬は厳しく、コース改修後の2007年以降の連対馬はゼロ。2009年には1番人気の支持を集めたアイアンルックが4着に敗れている。「未知の魅力」で人気を集めることもあるが、押さえ程度の扱いで十分だ。舞台となる阪神1600mは、高低差が大きいうえに直線の距離も長い。末脚の持続力が勝負を左右するコースである。
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人気
別表の平均配当は、いずれの券種も高水準で波乱傾向はかなりのもの。それは、人気別成績を見ても明らかだ。1番人気は勝率こそまずますだが、ほかの数値は並以下。2~3番人気も良い数値をマークしているとは言い難い。こうした傾向は2007年以降より顕著で、勝ち馬のうち7頭が4番人気以下と、上位人気とほぼ五分の状況。「堅く決まったら諦める」のスタンスで、中穴あたりから入ってみるのもひとつの手だ。
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脚質
脚質別成績で目に付くのが、逃げ馬の各数値の猛烈な高さ。ただし、これは開幕週開催時の影響によるものと考えられ、鵜呑みにはできない。となれば、次位の先行勢が有利と言いたいところだが、2015~2018年は4角5番手以下のワンツー決着。さらに2015年以降は、4角9番手以下の待機勢が毎年馬券に絡んでいる。従来の傾向とは風向きが変わりつつあることから、好位~中団やや前あたりがベストのポジションと言えよう。
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枠順
別表では8枠の勝率がダントツ。2007年以降で検証しても8枠4勝、6枠3勝と外枠が好調だ。どちらかの枠が毎年のように馬券に絡み、2014年と2017年にはワンツーフィニッシュを決めている。ただし、1枠と4枠がそれぞれ2勝。2~3枠も複勝率は上位なので、中~内枠が割引材料になるというわけではない。「6、8枠に入れば評価アップ」くらいにとらえておくのがベターと思われる。
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血統
個別の種牡馬については特筆するような存在が皆無という群雄割拠の状況。切り口を変えて大系統に視点を向けると、父もしくは母父にノーザンダンサー系種牡馬を持つ馬の好走が目立つ。2011年から10年連続連対中かつ、2014年以降は5頭の勝ち馬を輩出。2007年以降の3着以内42頭中、半数以上の22頭を占める盛況ぶりだ。とりわけ、サンデーサイレンス系との組み合わせを持つ馬は相性が良く、22頭中、実に15頭を数える。なかでも“特注”として取り上げたいのは、ダンチヒ系×サンデーサイレンス系の組み合わせ(逆を含む)だ。近年の活躍ぶりには目を見張るものがあり、2013年以降【3.2.0.4】と、他を圧倒。毎年該当馬は少ないものの、出走があれば有力な軸馬候補となる。
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独自に調整しているAIデータだけではなく、最近はTwitterやブログも参考にして予想シテイマス!
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