こんにちわー!
だめだ・・・。
完全に浮かれてた。人生そんなに甘くない。
しかし、諦めたらそこで試合終了してしまう・・・。
今週は荒れそうなレースもあるのでワンチャン大逆転も??( *´艸`)
※当ブログでは重賞しか公開しておりません。
需要があれば全レースの予想印を公開しようと考えています。
コメント欄にたくさんコメントがもらえるようになれば需要ありと判断しますのでよろしければコメントお願い致します(*´ω`*)
今年の予想結果
1レースの買い目上限を1万円として収支がどれぐらいになるか記録してます。
なかなか厳しい結果ですね。まぁ競馬の配当って45%還元って考えるとこんなものなのかな!?
東京11R GⅢダイヤモンドS 芝3400m
データの分析はウマニティさんのものを引用させてもらっています。
ここが一番簡単にわかりやすくまとめられていると思います。
詳しくはウマニティさんへ行ってデータをご確認ください🌝
概要
春の天皇賞のステップレースに位置付けられる重賞だが、年末のステイヤーズSから続く冬の3000m級レースの最終戦という趣が強い。2008年以降、前年のステイヤーズS優勝馬は【2.1.0.1】(着外馬のみ直行)となっている。出走してくれば要チェックである。前走レース別では3000mの万葉S以外に有馬記念や1月のG2を使った馬が活躍しているが、重賞組の前走着順は無視していい。またハンデ戦だけに3勝クラス(旧1600万下)の長距離戦で好走したばかりのイキのいいタイプも侮れない。個別では東京(左回り)長距離戦を得意とする馬には注意が必要で、フェイムゲーム(2014年1着、2015年1着、2016年2着、2018年1着)、ファタモルガーナ(2015年2着、2016年3着)のように過去の好走馬のリピートが目立つ。近走不振でも軽視できない。東京芝3400mはこのレースでのみ施行されるコース。最初のコーナーまでは200m強しかないが、大回りコースでの長距離戦だけに枠による有利不利はない。
ウマニティ
人気
2008年以降、1番人気が8勝、2着1回と優秀。2番人気も2勝、2着3回、3着3回と安定しており、1、2番人気がともに連対を外したことはない。軸は人気サイドでいいだろう。一方で6番人気以下も2勝、2着4回、3着8回と健闘している。ヒモとしては要注意で、近走調子を上げてきた格下馬、東京巧者、さらに冬競馬巧者など気になる馬は押さえておきたい。
ウマニティ
脚質
東京芝3400mは大回りの東京コースを1周半。3000m近く走って2度目の直線急坂を乗り越えなければならず、そこまで脚が残っている馬でないと勝ち負けは厳しい。2008年以降では、上がり3F1位馬が8勝、2着4回、3着1回、2位馬も4勝、2着3回、3着2回。必然的に狙いは差し馬となる。もっとも極端なキレ味は不要で、中距離戦での追い比べで一歩届かなかった、長くいい脚を使えるタイプが好走する傾向にある。
ウマニティ
枠順
Dコース施行で最初の3コーナーまでの距離は短いが、大回りの長距離戦だけに外枠不利はない。むしろ2008年以降では7~8枠が7勝、2着6回、3着4回と好走している。内外で見ても1~4枠が3勝、2着7回、5~8枠が10勝、2着6回と外目がかなり優勢。このあたりは差し馬好成績との関連性がうかがえる。ただし、外目でも6枠だけは2009年にスノークラッシャーが3着に入ったのみであとは苦戦。2014年2番人気アドマイヤバラードが8着に敗れたほか、2度の競走中止もあるなど死に目となっている。
ウマニティ
血統
第一に長距離適性が問われるが、東京芝のレースでもありサンデーサイレンス系は無視できない。特にハーツクライ産駒は2013年から3連勝したほか、初出走の2012年以降では、2019年と2020年を除き毎年1頭が3着以内に入っている。かつて相性の良かったダンスインザダーク産駒が残り少なくなっているだけに、これまで以上に注目が集まる。なお、2013年以降の3着以内馬は、2018年2着のリッジマン、2019年2着のサンデームーティエ以外はすべてサンデーサイレンスの内包馬である。サンデー系以外では母父ノーザンダンサー系の好走が目立つほか、東京コースを得意にしていたトニービンの血を持つ馬も頑張っている。それを踏まえると、サンデー系で母父トニービン、さらに母系にノーザンダンサー系の血を持つハーツクライの活躍は理にかなったものと言える。
ウマニティ
独自に調整しているAIデータだけではなく、最近はTwitterやブログも参考にして予想シテイマス!
予想
というわけで、本日の至高の予想です。
印 | 馬番 | 馬名 | 勝率 |
◎ | 15 | パフォーマプロミス | 12.3% |
○ | 3 | オーソリティ | 11.4% |
▲ | 11 | ボスジラ | 11.1% |
△ | 6 | ブラックマジック | 10.5% |
☆ | 14 | タイセイトレイル | 8.1% |
買い目
9歳馬がAI予想では1位に!!
これをどう見るか・・・。
※買い目はレースが始まるまでに変更することがありますので気になる方は時々覗いてみてください。
信じるか信じないかは自己責任でオネガイシマス。
👇オッズの調和平均、中央値についてはこちらをご参照ください。
最近書き直したので是非チェックしてみてください😊
中京11R GⅢきさらぎ賞 芝2000m
データの分析はウマニティさんのものを引用させてもらっています。
ここが一番簡単にわかりやすくまとめられていると思います。
詳しくはウマニティさんへ行ってデータをご確認ください🌝
概要
京都牝馬ステークスは2016年から2回京都開催に移設。距離も1600mから1400mに1ハロン短縮されたが、傾向に大きな変化はない。2008年以降の好走馬を振り返ると、マイル以上で勝利経験がなかったのは2011年3着サングレアズール、2018年3着エスティタート、2020年2着プールヴィルの3頭だけ。1400m以下の勝利経験しかない馬は厳しい戦いを強いられている。また、2008年以降の1~3着馬39頭中33頭は重賞5着以内の実績があった。勝ち馬に限ると例外はなく、重賞好走歴のある馬を重視しなければならない一戦である。舞台となる京都外回り1400mは最初のコーナーまでの長い直線でペースが速くなりやすく、逃げ馬は苦しくなることが多い。
ウマニティ
人気
平均配当は、単勝平均と比べて馬連平均と3連複平均が高い印象。その要因となっているのが人気サイド全体の強さと中穴の健闘である。人気別成績を見ると、上位人気馬は全体的に堅調で、なかでも目立っているのが4~5番人気の成績の良さ。トータルの単勝回収率は100%超と、その期待値は非常に高い。6番人気以下もソコソコ馬券に絡んではいるが、ピンポイントで絞り込むのは難しそう。2019年のように人気馬総崩れという年もあるが、軸は基本的に5番人気以内から選ぶのが賢明だろう。
ウマニティ
脚質
脚質別成績を見ると、逃げ馬が断然の存在。しかし、2008年以降の好走馬は2015年1着のケイアイエレガント1頭のみ。回収率についても9番人気で勝利した同馬が引き上げたものなので、参考程度にとらえておいたほうが無難だ。外回りで最後の直線も約400mあるコース形態。極端に後方に置かれでもしない限り、脚質はそう気にする必要がない。2016年以降の1~3着馬は、ほとんどが4角3~10番手だった。好位~中団がベストポジションと言えよう。
ウマニティ
枠順
近年は1枠の不振が目立ち、2008年以降の好走馬は2015年3着のパワースポット1頭のみで、2着連対すら果たしていない。対照的に5~7枠は好調。2013年以降、6勝、2着7回、3着5回という圧倒的な強さを見せつけている。レース当日に極端なバイアス(内外の有利不利)が出現しない限りは、5~7枠をプラス、1枠をマイナスに評価するのが正解だ。
ウマニティ
血統
1400m変更後の3着以内15頭のうち14頭がサンデーサイレンスを内包。好走するためにはサンデーサイレンスの血脈は欠かせない。ほかでは、父ミスプロ系の活躍も目立つ。とりわけ、キングカメハメハは特注とも言える存在だ。京都芝1400mでは、勝率、連対率、複勝率のいずれも優秀な成績を収めており、コース適性の高さは疑いようがない。また、直仔にあたるロードカナロアの産駒成績も素晴らしいものがある。キングカメハメハの系統産駒の出走があれば、人気薄でも押さえておいたほうがいいだろう。
ウマニティ
独自に調整しているAIデータだけではなく、最近はTwitterやブログも参考にして予想シテイマス!
予想
というわけで、本日の至高の予想です。
印 | 馬番 | 馬名 | 勝率 |
◎ | 12 | シャインガーネット | 14.7% |
○ | 16 | リバティハイツ | 11.4% |
▲ | 10 | アマルフィコースト | 10.9% |
△ | 9 | ビックインバイオ | 9.7% |
☆ | 7 | アイラブテーラー | 9.5% |
買い目
とりあえず馬連で・・・。
※買い目はレースが始まるまでに変更することがありますので気になる方は時々覗いてみてください。
信じるか信じないかは自己責任でオネガイシマス。
👇オッズの調和平均、中央値についてはこちらをご参照ください。
最近書き直したので是非チェックしてみてください😊
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競馬もいいですけど、資産運用を始めるともっと面白いかもしれないですよ♪
あとがき
一人と一頭のペアで戦う競馬。
面白いですよねー。
予想するのがほんとにむづかしいです。
このブログではいろんな分析やらAIやらを使って5頭まで絞るようにしています。
最後に競馬を含むギャンブルは適度に楽しむものです。
生活のかかったギャンブルは必ず負けます。
投資も競馬も最終判断は自己責任でお願い致します。
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