デイリー杯クイーンカップの予想2021

こんにちわー！

先週は大惨敗・・・。
人生そんなに甘くはないということです。
でも続けることが肝心なので今週も頑張りますよ♪

惨敗！！今週の全レース結果　東京新聞杯&きさらぎ賞

今日の競馬（重賞レースのみ）を予想してます！！毎回5頭にまで絞っています。今週は東京新聞杯ときさらぎ賞です。どうぞよろしくお願いします。

2/7の全レース予想の結果、的中率29.2％、回収率41.7%・・・
終わってる😢

※当ブログでは重賞しか公開しておりません。
需要があれば全レースの予想印を公開しようと考えています。
コメント欄にたくさんコメントがもらえるようになれば需要ありと判断しますのでよろしければコメントお願い致します(*´ω｀*)

✨お約束✨

投資も競馬も最終判断は自己責任で行ってください！！
また、必ず余裕資金で応援しましょう！！！

今年の予想結果
東京11R　GⅢデイリー杯クリーンカップ　芝1600m
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あとがき

今年の予想結果

1レースの買い目上限を1万円として収支がどれぐらいになるか記録してます。
※全レース予想は3連単5頭BOXと馬単5頭BOXで計算しています。
下は重賞予想の買い目が当たったかどうかを書いています。

なかなか厳しい結果ですね。まぁ競馬の配当って45％還元って考えると還元率を下回ってる・・・。
うーん・・・。
悔しい結果。

東京11R　GⅢデイリー杯クリーンカップ　芝1600m

データの分析はウマニティさんのものを引用させてもらっています。
ここが一番簡単にわかりやすくまとめられていると思います。
詳しくはウマニティさんへ行ってデータをご確認ください🌝

概要

クラシック前の東京コースでの唯一の牝馬限定重賞で、西下前の関東馬とオークスを意識して東京コース経験を積みにきた関西馬がぶつかる一戦である。関東馬は2008年以降3勝、2着4回、3着2回の前走阪神JF組が、関西馬は4勝、3着1回を記録する前走からの距離短縮組が中心。関東馬に関しては、前走芝マイル戦以外に出走していた組の好走は、2010年2着プリンセスメモリー、2020年2着マジックキャッスルの2頭のみとなっている。よって、阪神JF組以外ではフェアリーS、1勝クラス（旧500万特別）の菜の花賞など中山芝1600m戦で好走していた馬をピックアップしたい。舞台となる東京芝1600mは2コーナーからのスタートで、最初と最後が500m以上の直線かつコーナーも緩やかな紛れの少ないコースである。
ウマニティ

脚質

紛れの少ない東京マイルコースだが、さすがに後方からの直線一気ではアタマまでは届かない。この特徴は前走の上がり3F順位にも表れており、2008年以降の前走1位馬は2勝、2着4回、3着4回と今ひとつの成績。6位以下だった馬もパッとしないので、好位・中団からレースを進め出走メンバー中上がり3F2～5位程度の脚を使った馬が狙いどころとなる。ちなみに、2015年以降はそれまでのスローペース症候群が収まり、前半4Fが46秒台で流れることが多くなってきている。好位よりも中団勢により注視すべきか。
ウマニティ

枠順

2コーナーからスタートし、長いバックストレッチを走るコースで、内外による枠の有利不利はない。ジンクス的な話をすると、2008年以降では、3枠が5勝、5枠が3勝しているのに対し、4枠は3着2回にとどまっている。ちなみに3枠の5勝はすべて馬番6番、5枠の3勝もすべて馬番9番となっている。このほか、勝利している馬番は1番、11番、15番。一方で13番、16番は4着が最高着順という状況。なんとも不思議な偏りがあることを、豆知識として覚えておきたい。
ウマニティ

血統

東京芝1600mの傾向通りサンデーサイレンス系が強く、2012年から2017年までサンデー系産駒が6連勝。2008年以降の3着以内馬40頭のうち、サンデーの血を持たなかったのはわずか2頭となっている。勝ち馬の父はディープインパクト、オンファイア、ネオユニヴァース、ステイゴールド、ダイワメジャー、ハーツクライと多岐。母父ではノーザンダンサー系との相性がいいものの、それ以外はこれと言った特徴がない。サンデー系が強いことは間違いないが、絞り込みは困難と言わざるを得ない。なお、クラシックへつながるレースでもあり、サンデー系の本家である社台グループ生産馬は大活躍。ベタな良血馬には逆らわないほうがよさそうだ。
ウマニティ