こんにちわー!
先週はなかなか厳しく、AJCCは当たりましたが収支はマイナス。
先週ちょっとデータをいじって今週からAIちゃんが少し変わってくれていると思います。
1/30の結果、的中率75%、回収率145%なのでかなり良くなってると思います。
※当ブログでは重賞しか公開しておりません。
需要があれば全レースの予想印を公開しようと考えています。
コメント欄にたくさんコメントがもらえるようになれば需要ありと判断しますのでよろしければコメントお願い致します(*´ω`*)
なんと1月24日は私の誕生日だったんです( *´艸`)
心優しい方、👇投資して頂けると飛んで喜びますピヨーン✨
今年の予想結果
1レースの買い目上限を1万円として収支がどれぐらいになるか記録してます。
今週から的中率も追加しました。
AIちゃんを調整したから今週は当たってくれるといいなぁ😊
東京11R GⅢ根岸ステークス ダート1400m
データの分析はウマニティさんのものを引用させてもらっています。
ここが一番簡単にわかりやすくまとめられていると思います。
詳しくはウマニティさんへ行ってデータをご確認ください🌝
概要
舞台となる東京ダート1400mは向正面2コーナー寄りの周回コース上からのスタート。このため芝スタートとなるほかのJRAダート1400m戦のような外枠有利の傾向もなく、前半のペースも極端に速くなりにくい。とはいえ緩やかなコーナー部分で息が入りづらく、なおかつ高低差2.4mの急坂を含む長さ500mの最後の直線によって前に行った馬も楽はできず、差し・追込が台頭しやすくなっている。レースの位置付けとしてフェブラリーS前哨戦ではあるものの、中2週のローテを嫌ってこのレース以外からのステップを取る馬も少なくない。よって東京(左回り)コース巧者や1400mを得意とする馬の参戦が目立つ。特に前走敗退から距離短縮した馬の好走が顕著で、該当馬は2014~2018年と5連勝を決めた。なお東西別では関西馬が圧倒的優勢を誇っており、2009~2017、2019、2020年と勝利。関東馬は2009年以降、2010年3着のオーロマイスター、2018年1着のノンコノユメの2頭しか馬券圏内に入っていない。
ウマニティ
人気
2008年以降、1番人気は4勝、2着3回。勝ち馬4頭はすべて前走で左回り戦を使われていた。また2010年は11番人気のグロリアスノアが勝利しているが、その他の勝ち馬は6番人気以内。アタマは人気サイドから入るのが無難である。ヒモに関しては10番人気以下から4頭が3着に入っており、人気薄の激走にも注意が必要。穴を演出した馬たちの共通点は高齢(7歳以上)の実績馬で、例えば2013年10番人気3着のセイクリムズンは、前年に交流重賞を4勝するなど活躍も、59.5キロを背負い1番人気だった前走の兵庫GTで5着に敗れていたことで一気に評価を落としていた。
ウマニティ
脚質
ダート1400m戦と言えば逃げ・先行有利が定説だが、このレースにおいては苦戦傾向。4角5番手以内だった馬は2008年以降で3勝、2着7回、3着3回となっているものの、うち8回施行された良馬場に限ると1勝、2着6回、3着1回となっている。これに対し、4角10番手以下の馬が6勝、2着3回、3着7回と、ダート戦にしてはかなりの良績。ただし、3着以内に入った馬の大半が5番人気以内ゆえに、闇雲に差し馬を狙うのは避けたいところだ。ダート短距離重賞で実績のある差し・追込タイプから入りたい。
ウマニティ
枠順
ダートコース上のスタートで3コーナーまで距離もあることから、枠順による内外の有利不利は小さいが、8枠は2008年以降【2.1.0.22】とやや苦戦傾向にある。ちなみに7枠は、2015年に2番人気ワイドバッハが2着、15番人気アドマイヤロイヤルが3着に入るなど【0.1.5.18】とまずまずの成績を残している。当然のように好走率が高いのは2~4枠で、2008年以降6勝をマーク。毎年のように最低1頭が3着以内に入っており、2013年は③④、2017年は②③での決着だった。
ウマニティ
血統
かつてはサンデーサイレンス系が幅を利かせ、2011年から4連勝、また2013年、2014年と2年連続で上位3着までを独占していた。だが近年は外国産馬の好走もあり、エーピーインディやストームキャットの系統の活躍が目立つようになってきた。特にストームキャット系は2015年1着エアハリファ(父
Discreet Cat)、2016年1着モーニン(父ヘニーヒューズ)、2017年3着エイシンバッケン(父ヨハネスブルク)と近年好走が続いており、要注意である。またミスプロ内包馬も強く、2017年はプリサイドエンド産駒のカフジテイクが1着、母父Mr. Greeleyのベストウォーリアが2着と、ミスプロのクロスを持つ馬によるワンツー決着であった。
ウマニティ
独自に調整しているAIデータだけではなく、最近はTwitterやブログも参考にして予想シテイマス!
予想
というわけで、本日の至高の予想です。
印 | 馬番 | 馬名 | 勝率 |
◎ | 6 | タイムフライヤー | 13.0% |
○ | 3 | レッドルゼル | 11.6% |
▲ | 16 | ステルヴィオ | 9.9% |
△ | 15 | デザートストーム | 7.4% |
☆ | 8 | スマートセラヴィー | 7.3% |
買い目
ルメールさん調子いいからなぁ・・・。
ここはルメールさんに乗ってみよう。
※買い目はレースが始まるまでに変更することがありますので気になる方は時々覗いてみてください。
信じるか信じないかは自己責任でオネガイシマス。
👇オッズの調和平均、中央値についてはこちらをご参照ください。
最近書き直したので是非チェックしてみてください😊
中京11R GⅢシルクロードステークス 芝1200m
データの分析はウマニティさんのものを引用させてもらっています。
ここが一番簡単にわかりやすくまとめられていると思います。
詳しくはウマニティさんへ行ってデータをご確認ください🌝
概要
高松宮記念を目指すメンバーが集まる重要なステップレース。2008年以降の年齢別成績を見ると、好走馬の多くは5歳馬と6歳馬となっている。対照的に4歳馬は苦戦傾向で、勝利を収めたのは、4連勝中だった2012年のロードカナロア、重賞連続連対中の2019年ダノンスマッシュ、2走前に当該コースのリステッド競走を勝っていた2020年のアウィルアウェイの3頭だけ。相応の勢いや実績がなければ、歴戦の古馬相手には通用しないということだ。ハンデについては、毎年のように57キロ以上の馬が馬券に絡み、そうでない年は55キロ以上の牝馬が好走している。よって、「背負っている馬のほうが強い」という結論で間違いないだろう。舞台となる京都1200mは、直線平坦でスピードに長けた馬が実力を発揮しやすいコースである。
ウマニティ
人気
1~4番人気の勝率、連対率、複勝率は決して悪い数字ではない。にもかかわらず、馬連と3連複の平均配当は高水準で、かなりの荒れ模様となっている。とりわけ、近年は2桁人気馬の激走が目立ち、2011年から2016年の間は6年連続で3着以内に食い込んでいる。13頭立てだった2017年は馬券に絡むことができなかったが、2018年は15番人気のフミノムーンが3着に激走し、2019年は11番人気、12番人気が2、3着を占めた。多頭数のケースでは、2桁人気馬の好走率が高まるということを、しっかり意識しておきたい。
ウマニティ
脚質
脚質は、明らかに逃げ・先行有利。単純に脚質別成績だけを見ても、差し~追い込み勢が前をつかまえきれずに勝ちきれていないのがわかる。特に、逃げた馬の35%が馬券に絡む活躍を見せており、複勝回収率も高水準。人気サイドの先行勢も高確率で好走している。基本的に差しも届くコースではあるが、このレースに関しては軸足を少し前めに寄せたほうがいいだろう。
ウマニティ
枠順
枠順別成績を見ると、2枠が勝率、連対率、複勝率のいずれも高水準で、回収率も大台である100%を余裕でオーバーしている。1枠の数値も優秀で、「内枠を買えば儲かる」と言いたいところだが、4~6枠の数値も決して悪くはない。13頭立てで行われた2017年は1~3枠が壊滅しており、過度な内枠依存は危険かもしれない。こうした傾向を踏まえると、「多頭数の場合は内枠を多少プラス評価」するのが正解と言えよう。
ウマニティ
血統
近年は、父もしくは母父ミスプロ系が優勢。2012年以降は、必ず最低1頭が2着連対圏に入っている。2018年には、なんとアドマイヤムーン産駒がワンツースリー。馬券はミスプロ系を中心に組み立てるのが賢明だ。ほかでは、サクラバクシンオーやタイキシャトルなど、1200mのG1を自身が勝利、もしくはG1勝利産駒を輩出している種牡馬を父または母父に持つ馬の好走例も多い。対照的に、父サンデーサイレンス系の成績は今ひとつ。なかでも、末脚のキレ勝負を身上とするタイプの凡走が目立つ。このレースがいかに前有利であるかを裏付けるデータだ。
ウマニティ
独自に調整しているAIデータだけではなく、最近はTwitterやブログも参考にして予想シテイマス!
予想
というわけで、本日の至高の予想です。
印 | 馬番 | 馬名 | 勝率 |
◎ | 14 | トゥラヴェスーラ | 18.7% |
○ | 13 | シヴァージ | 9.3% |
▲ | 2 | ライトオンキュー | 9.2% |
△ | 11 | リバティハイツ | 8.2% |
☆ | 10 | ルッジェーロ | 8.1% |
買い目
AI予想がかなり人気薄のところになってるみたい。さすがにワイドでも美味しい気がする。
※買い目はレースが始まるまでに変更することがありますので気になる方は時々覗いてみてください。
信じるか信じないかは自己責任でオネガイシマス。
👇オッズの調和平均、中央値についてはこちらをご参照ください。
最近書き直したので是非チェックしてみてください😊
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競馬もいいですけど、資産運用を始めるともっと面白いかもしれないですよ♪
あとがき
一人と一頭のペアで戦う競馬。
面白いですよねー。
予想するのがほんとにむづかしいです。
このブログではいろんな分析やらAIやらを使って5頭まで絞るようにしています。
最後に競馬を含むギャンブルは適度に楽しむものです。
生活のかかったギャンブルは必ず負けます。
投資も競馬も最終判断は自己責任でお願い致します。
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