こんにちわー!
さぁさぁ!!
今年最後の勝負ですね♪
有馬に向けて入念にチェック中。
今のところの予想をメモしておきます。
昨日と少し変わってますのでご注意ください!!
たぶんこのままいくとは思いますが、まだ何があるかわかりませんので・・・
中山11R GⅠ有馬記念 芝2500m
データいろいろ
出馬表
出典:SPAIA
展開予想
出典:UMATOKU
データ分析はこちらから。
出典はウマニティさんです。
概要
年末の大一番として国民的行事にもなっている有馬記念だが、有力馬のなかにはジャパンCや香港国際競走を秋の最終目標とする馬も少なくない。加えて出走馬は秋シーズン3走目、4走目となるケースが多く、状態を上げてきたG1では足りなかった馬が穴をあけることもしばしば。実績だけでなくデキの見極めも重要となる。また、2007年マツリダゴッホ、2015年ゴールドアクターといった中山巧者の激走も目立つ。2008年は14番人気のアドマイヤモナークが2着、2014年は9番人気のトゥザワールドが2着に入っており、穴をあけたこの2頭の中山成績は【1.2.3.1】(着外は10か月ぶりの出走)と【1.2.0.0】であった。舞台となる中山芝2500mは、3コーナーの外回り部分からスタートし、小回りの内回りコースでコーナーを6回通過する、年間10レースほどしか開催されないマイナーなコース。スタートから最初のコーナーまで200mに満たないトリッキーな設計と、冬開催4週目で馬場が荒れ始めることも波乱を引き起こす要因になっている。ディープインパクトやオルフェーヴルのようなズバ抜けた馬がいればそこから入りたいが、そうでなければ少し捻って攻めたほうが面白いレースだ。
ウマニティ
人気
1番人気は2007年以降【6.3.1.3】。単勝1.7倍に支持された2010年のブエナビスタが2着に取りこぼしたり、国内外で圧倒的なパフォーマンスを披露していた2019年のアーモンドアイが9着に敗れたりはしているが、トータルでは好成績。とくに菊花賞1着からの直行組は、2011年1着オルフェーヴル、2012年1着ゴールドシップ、2016年1着サトノダイヤモンドと、3戦3勝を誇っている。なお2013年、2016年のように3連単が4ケタ配当で収まる年がある一方、98万馬券となった2008年や10万馬券となった2014年のように、1番人気が3着以内に入っても高配当が飛び出すこともある。1番人気からヒモ荒れを狙うのがセオリーだ。
ウマニティ
脚質
コーナーを6度回るコースゆえに、道中で息を入れやすくコースロスも少ない先行勢が強い。近年は同日施行の中山芝2500m戦のグッドラックハンデ(1000万下)よりもペースが落ち着くことも珍しくない。人気サイドでの決着となった2013年と2016年はともに4角4番手以内の馬たちによる決着であったが、2013年の上位3頭は3コーナーからまくった組。ただ前に行って流れ込むだけではなく、臨機応変に対応できる器用な脚も求められる。逃げ馬は2008年にダイワスカーレットが勝利。2015年のキタサンブラックは最後の直線の急坂で捕まり3着となったが、2017年は逃げてラストランを勝利で飾った。差し馬は2010年ハナ差2着のブエナビスタ、2015年クビ差2着のサウンズオブアースのように、あと一歩届かないケースが目立つ。なお4角10番手以下は苦戦しているので、極端な追い込みタイプは嫌っていきたい。
ウマニティ
枠順
スタートしてすぐにコーナーを迎える、外枠が不利なコース形態。枠連8-8で決着した2008年は例年により少ない14頭立てであった。2007年以降、14番枠から外は【0.1.3.31】となっており、とくに逃げ・先行タイプには厳しい状況が続いている。馬番の奇数・偶数別では、奇数の8勝、2着6回に対し偶数は5勝、2着7回と偶数のほうがやや劣勢で、とりわけ外枠は苦戦を強いられている。ちなみに公開枠順抽選で関係者に人気となる「内目の後入れ偶数枠」に当たる2、4、6番は【4.4.4.25】となっており、穴馬の激走も少なくない。
ウマニティ
血統
2007年以降、サンデーサイレンス系が11勝しており、なかでもステイゴールド産駒の4勝が目立つ。オルフェーヴル・ドリームジャーニー兄弟、ゴールドシップといった勝ち馬以外にも、2012年には10番人気のオーシャンブルーが2着に激走している。注目を集めるディープインパクト産駒は、2014年のジェンティルドンナ、2016年のサトノダイヤモンドと2勝しているものの、この2頭以外に連対を果たした馬はいない。なお、2007年以降の3着以内馬のうちサンデーサイレンスの血を持たなかったのは、2008年2着のアドマイヤモナーク、2011年2着のエイシンフラッシュ、2018年2着のレイデオロの3頭のみ。サンデーの血は必須と言っても過言ではなかろう。母父ではノーザンダンサー系が優勢で、2014~16年に3連勝を記録した。サンデーとノーザンダンサーの内包馬にはとくに注目だ。
ウマニティ
Twitterやブログも参考にして予想シテイマス!
予想
というわけで、本日の至高の予想です。
印 | 馬番 | 馬名 |
◎ | 13 | フィエールマン |
○ | 7 | ラッキーライラック |
▲ | 10 | カレンブーケドール |
△ | 9 | クロノジェネシス |
☆ | 12 | オーソリティ |
買い目
勝率はフィエールマンが20%で少し抜けていますが、他も10%前半で均衡。
何かに決めないといけないので・・・。
👇オッズの調和平均、中央値についてはこちらをご参照ください。
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あとがき
一人と一頭のペアで戦う競馬。
面白いですよねー。
予想するのがほんとにむづかしいです。
このブログではいろんな分析やらAIやらを使って5頭まで絞るようにしています。
最後に競馬を含むギャンブルは適度に楽しむものです。
生活のかかったギャンブルは必ず負けます。
投資も競馬も最終判断は自己責任でお願い致します。
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