こんにちわー!
先週はアーモンドアイの8冠!!
素晴らしかったです。
さて、今日は2歳のレースですね(*´ω`*)
これからを担うウマたち。楽しみです。
ちなみに運勢は(みずがめ座です)
今日yahooの占い4位でした。
ラッキーナンバー:6、ラッキーカラー:桜色
4位!!まぁまぁ!今日はいけるかもしれない(‘ω’)
ではいつも通り傾向分析からいきます。
東京11R 京王杯2歳ステークス 芝1400m
1965年に創設され、1980年から芝1400mで行われている伝統の2歳重賞。1984年からはG2に格付けされている。朝日杯フューチュリティステークスの重要なステップレースであり、グラスワンダー(1997年)、コスモサンビーム(2003年)、グランプリボス(2010年)などが連勝で2歳G1ウイナーとなっている。近年は2歳重賞路線の整備もあって短距離志向の出走馬の割合が増えてきているものの、2016年以降の優勝馬は朝日杯で2、3、4、2着と健闘しているように、格は維持されている。舞台となる東京芝1400mは東京芝コースなかでも珍しく器用さを求められるコース設定。2歳戦だけに、その見極めも勝負ポイントとなる。
出典:ウマニティ
1番人気は、2007年にアポロドルチェが1着となって以降、2019年にタイセイビジョンが勝利するまで敗れ続けた過去もあり、やや不振気味。3連単51万馬券となった2010年にはあのオルフェーヴルが10着となったほか、2013年も新馬戦を勝ったばかりのモーリスが単勝1.5倍に支持されるも6着に敗れている。まだ戦法の固まっていない2歳馬ゆえ、1番人気ながらも脆さを抱えていることを前提に考えたい。
出典:ウマニティ
他場の芝1400mはダート戦同様に前半が速く後半が遅い“前傾ラップ”となることがほとんどだが、東京芝1400mでは最初のコーナーまでが短いことと、騎手が最後の長い直線を意識してかペースが緩やかになりがち。このため逃げ・先行勢に有利な流れとなることも多く、近年では2008年ゲットフルマークス、2014年セカンドテーブルの2頭が逃げ切り勝ちを収めている。だからと言って長い直線を逃げ切るのが容易でないことに変わりはなく、4角2~5番手あたりで進められそうな先行勢が絶好の狙い目となる。上がり3F33秒台の脚で突っ込んでも届かないケースもあるので、人気の差し・追込み馬には注意したい。
出典:ウマニティ
最初のコーナーまでが短いことから内が有利とされる東京芝1400mだが、2008年以降では8枠が3勝。外からでもスンナリ好位に付けられるダッシュ力があれば、ゴチャつかずに外に持ち出せるアドバンテージと相まって距離ロスを克服している。ただもちろん、構造的に内が有利であることは変わらず、2010年には単勝万馬券馬だった1枠のテイエムオオタカが3着に残っている。
出典:ウマニティ
かつてはミスプロ系、ノーザンダンサー系、サンデーサイレンス系が三つ巴だったが、2014年に初年度産駒がデビューしたキンシャサノキセキ産駒が2017年まで4年連続連対し、2016年にはモンドキャンノが勝利を収めている。ダイワメジャーを含め、近年はサンデー系が幅を利かせている印象だ。母父でもサンデー系は2010年以降で5勝。ミスプロ×サンデー、ノーザンダンサー×サンデーの組み合せは、父と母父を入れ替えても有効なので見逃せない。このほかではサクラバクシンオーの血を持つ馬に注意したい。
出典:ウマニティ
ウマニティさんありがとう!
こうやってブログを書きながら重要なところをチェックするだけで当たりが近づいているように感じます🐴
さて、チェックはするけど予想はAIちゃんに乗っかるという自分の中のルールにしています。
ちなみに完全自分の予想って言うのも買ってますワラ。
AIちゃんよりもちろん成績悪いです✨
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来ました!!今日の予想です。
印 | 馬番 | 馬名 |
◎ | 6 | モントライゼ |
○ | 18 | ブルーシンフォニー |
▲ | 14 | ストライプ |
△ | 15 | レガトゥス |
☆ | 16 | ユングヴィ |
いつもながらいい感じの予想です。
当たりそー
👇オッズの調和平均、中央値についてはこちらをご参照ください。
阪神11R KBSファンタジーステークス 芝1400m
2006年から2015年まで、1番人気が10連敗を喫するなど大荒れ模様。2016年、2018年は1番人気が勝利したものの、2着には人気薄を引き連れてきて、けっきょく波乱の決着に終わっている。荒れる一因として挙げられるのは、前走1600m以上好走馬の不振。2007年以降、前走1600m以上の牡馬混合オープンもしくは重賞で5着以内馬の連対は、2017年2着のコーディエライト1頭のみ。さらなる前進をもくろみ、わざわざ距離を短縮して牝馬限定戦に回ったにもかかわらず、結果は裏目に出ているのだ。半面、前走1400m以下連対馬の好走が目立ち、スプリント力を問われる一面もある。スピードが不可欠な京都芝1400mらしい傾向と言えよう。
出典:ウマニティ
別表を見る限り、1番人気は上々の成績を保っている。ただし、前述したように勝率は低迷気味。とうてい信頼できるものではない。2~3番人気も同様で、信頼度はかなり低め。対照的に4番人気の数値は高く、5番人気以下についても期待値を踏まえれば決して悪くない。堅く決まったら諦めるくらいの、割り切ったスタンスで勝負するのもアリだ。
出典:ウマニティ
逃げ・先行勢の成績が圧倒的。もっとも、2007年以降に限ると、4コーナー先頭の優勝馬は、2013年のベルカント(4番人気)のみ。最後まで踏ん張りきれず、ヒモ止まりのケースが目立つ。勝率が最も高いのは中団より前に位置している好位組。とりわけ、4角2~5番手の成績が良く、好位で脚を溜めることのできる先行馬が狙い目となる。
出典:ウマニティ
例年、出走頭数にバラつきがあるため、枠番の傾向については判断が難しい。だが、数値の低さを考えると、7枠以降の外枠はマイナス。1~4枠の数値を見る限り、出走頭数にかかわらず内~中枠なら問題ないが、多頭数の場合は外に入った馬を割り引くのがベターと思われる。いずれにせよ、枠順の有利不利は出走頭数に左右されやすい。内~中枠を引いた馬が前に行けるのであれば、多少信頼度が高くなる、程度のとらえ方でいいだろう。
出典:ウマニティ
血統的傾向は、展開次第で変わるので正直つかみづらい。スローペースとなった2014~2015年は父サンデーサイレンス系の産駒がワンツー。ある程度のペースで流れた2012~2013年は父サンデーサイレンス系の出番なしと、極端な結果となっている。このあたりは難解極まりないが、近年の好走馬を見ると、クロフネをはじめとするヴァイスリージェント系や、サクラバクシンオー、ファルブラヴ、アドマイヤムーンを父か母父に持つ馬の活躍が目立つ。これらの共通点は1400mを得意とする産駒を輩出しているということ。悩むようなら、素直に1400m向きの血統を持つ馬から入るのも有効な手段だ。
出典:ウマニティ
ウマニティさんありがとう!
データは見てみますが、予想は完全にAIにお任せ!!
pppppppp………..
来ました!!今日の予想です。
印 | 馬番 | 馬名 |
◎ | 10 | メイケイエール |
○ | 9 | ラヴケリー |
▲ | 4 | サルビア |
△ | 7 | モンファボリ |
☆ | 5 | ミニーアイル |
こちらも当たりそー!!
今日は時間がなくてブログが雑になって申し訳ないです。
予想はAIなので雑にはなってないです♪
あとがき
一人と一頭のペアで戦う競馬。
面白いですよねー。
予想するのがほんとにむづかしいです。
このブログではいろんな分析やらAIやらを使って5頭まで絞るようにしています。
最後に競馬を含むギャンブルは適度に楽しむものです。
生活のかかったギャンブルは必ず負けます。
投資も競馬も最終判断は自己責任でお願い致します。
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