今日の競馬予想　10/17

ちなみに運勢は（みずがめ座です）

今日yahooの占い5位でした。

ラッキーナンバー：1、ラッキーカラー：朱色

朱色だって。赤でもオレンジでもないのかーい！！（笑）

ではいつも通り傾向分析からいきます。

東京11R　府中牝馬ステークスG2　芝1800ｍ

長らく1600mの牝馬限定重賞としておなじみであったが1996年から1800mでの施行となり、同年から古馬混合戦となったエリザベス女王杯の前哨戦として位置づけられるようになった。1998年1着のメジロドーベルは58キロ、2004年3着のスティルインラブも57キロなど、かつては実績馬には厳しい斤量設定だったが、2011年のG2昇格やその後の斤量設定の変更により有力馬も参戦しやすくなっている。また2006、2007年と連覇したデアリングハートをはじめ、ホエールキャプチャ（2013年1着、2014年3着）、スマートレイアー（2014年2着、2015年2着、2016年3着）、フロンテアクイーン（2018年3着、2019年2着）などリピーターホースの活躍が目立っており、瞬発力が求められる東京芝1800mへの適性もポイントとなる。

出典：ウマニティ

1番人気は、2018年のディアドラは見事に1着となったものの、それ以前の2006～2017年は12連敗を記録。2019年のプリモシーンは最下位の15着に終わった。また、2011年アパパネ（14着）、2012年ホエールキャプチャ（11着）と同年のヴィクトリアマイル優勝馬ですら大敗しており、牝馬戦ならではの難しさがある。狙い目として浮上するのは2～5番人気あたり。2011年はこの組み合わせで決まり、以降も最低1頭は3着以内に入っている。

出典：ウマニティ

どの脚質もまんべんなく好走し、“府中の千八展開いらず”の格言通りの結果となっている。先行、差しに関わらず必要なのは速い上がりに対応できる瞬発力。良馬場開催なら上がり33秒台は必須で、前半1000m63秒8の超スローで流れた2013年は先行勢が32秒台の脚で1～3着を独占している。ペースにより上位馬の脚質が偏りがちなので、逃げや2番手グループのラインナップかを読むところから始めたい。

出典：ウマニティ

どちらかと言えば内目の枠が有利とされる東京芝1800mだが、このレースに関しては外目の枠が好成績を記録。ゲートから2コーナーまでは短いものの、テンは速くならないため意識して前へ行けばそれほど不利にもならず、最後の追い比べで外のアドバンテージが生きる格好になっている。G2昇格後は7枠3勝、8枠2勝で、枠連7-8での決着も2度あった。迷った際は外を狙いたい。

出典：ウマニティ

このコース得意のディープインパクト産駒は、G2昇格後はドナウブルー、スマートレイアー、ヴィブロスと惜敗ばかり。サンデーサイレンス系で見ても、2012年からは4年連続未勝利に終わっている。2011年、2016年、2017年は上位3着を独占しているが、そもそもの頭数が多いので強調はできない。父系としてのサンデーは勝ちみに遅いのが特徴だ。2018年はハービンジャー産駒のディアドラが1着、メイショウサムソン産駒のフロンテアクイーンが3着と、非サンデー系が強さを見せた。

出典：ウマニティ

ウマニティさんありがとう！

こうやってブログを書きながら重要なところをチェックするだけで当たりが近づいているように感じます🐴

さて、チェックはするけど予想はAIちゃんに乗っかるという自分の中のルールにしています。

ちなみに完全自分の予想って言うのも買ってますワラ。

AIちゃんよりもちろん成績悪いです✨

本日の予想

来ました！！今日の予想です。

印	馬番	馬名
◎	2	ダノンファンタジー
○	5	ラヴズオンリーユー
▲	4	サラキア
△	7	トロワゼトワル
☆	3	フェアリーポルカ

ラッキーナンバーの1は入らず。

朱色の赤とオレンジは入ってますね。

さぁどうなるか？

👇オッズの調和平均、中央値についてはこちらをご参照ください。

あとがき

一人と一頭のペアで戦う競馬。

面白いですよねー。

予想するのがほんとにむづかしいです。

このブログではいろんな分析やらAIやらを使って５頭まで絞るようにしています。

最後に競馬を含むギャンブルは適度に楽しむものです。

生活のかかったギャンブルは必ず負けます。

投資も競馬も最終判断は自己責任でお願い致します。