こんばんわー!
今日は金曜日!趣味の日になります!
(趣味の記事は面白くするためにちょっと盛り気味に話しているところもありますので気軽に読んでみてください)
エピソード0
時は遡ること約1年半前・・・。
用事でイタリアに行くことになりました。
同行してくれた方が旅慣れた方で、
『麺を上手に茹でられるのは日本人とイタリア人だけですよ!!』
『イタリアでパスタ食べると、サイゼリア程度には間違いなくうまいですよ!』
他の国はやっぱりダメなんだね・・・。
サイゼリア美味いよね!?期待できる✨
ってわけで行ったのです。イタリア!
まぁそうなっちゃいますよね!?肉と酒!!
ハムとチーズ!!
そういうのも最高なんですが、今回はペペロンチーノ目当てなんです!
で、注文したんですが、『ペペロンチーノ』って言っても伝わりません・・・
イタリア語は全くしゃべれない&英語も全く・・・。
通訳のおばちゃんに一生懸命、
『ガーリック&オリーブオイル&スパイス』とか言って説明しました。
どうやらアーリオオーリオって言うのが正解だったようです。
こういう簡単なメニューは基本的に店のメニューにはないみたいです。
麺をどんな麺にするか、辛くするのか?などなどいろいろ聞かれました。
たぶん・・・。
僕の語彙力ではこれが限界でした。
でも食べるとめっちゃ美味い😱😱
サイゼリアより全然うまいよー😃
この味は忘れない⭐
日本で修行中
日本でyoutubeとかいろいろみて勉強しました。
ある程度のレベルには来たので上手に作る方法紹介します。
これ以上は雰囲気とか見た目とかもあるかも。
イタリアで食べたのはマカロニみたいなパスタだったから印象が大きかったのかも✨
ペペロンチーノの作り方
材料はこれ
- タコ→ふつうはベーコンとかウインナーとか。
- 水菜→色味。レタスとかでもいいと思います。
- にんにく
- 唐辛子(輪切り)
- オリーブオイル(ピュア)→エクストラバージンはモノによってクセが強いものがあります。
- そもそもエクストラバージンってサラダにかけるものですしね・・・
にんにくと(今回は)タコと唐辛子をオリーブオイルで炒める(弱火)
あんまりここにこだわりはないです。
沸騰したお湯に塩を入れます(かなり多めです)。
ここの塩は自分がなんとなく思っているより多めに入れてもOK😃
ちなみに生パスタの場合は塩は入れないです。
麺は既定の時間より30秒ぐらい短くてオッケーです⭐
炒めていたフライパンのほうにゆで汁を入れる!!
ここが最重要👍
ペペロンチーノのソースづくりになります。
ゆで汁とオリーブオイルを均一になるまで混ぜまくります。
強火のほうがいいように思います🐴
ゆで汁を入れてぐるぐる掻き混ぜると濁ってきます!
こうならないとだめです。これがソースになってるサイン✌
ソースが濁ってきたら麺を投入!!
色味に野菜を投入!!
もうあんまり火にかけてはない状態です(‘ω’)
あとは盛り付けてパセリを振りかければ完成✨
最近はKALDIで麺を買ってくることもあります。
安いし、おいしいからおすすめですよー!
この麺を使うときは茹でるときに塩がいらないです。
塩分がちょっと少なくなるので味付けするときにちょっと塩を振ってみてもいいかもです⭐
エピソードラスト
今日も最後まで読んで頂いてありがとうございます。
パスタ・・・。
最も簡単だと思ったペペロンチーノでもめっちゃこだわれます。
やばい!!
面白い!!
また変化がありました更新したいと思いますのでお楽しみに😀
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