高松宮記念の予想2021　マーチSも

今年も春のG1シーズンがやってまいりました。
高松宮記念に向けて今日のレースで調整と思ってましたが、なかなかいい予想になってましたね！
当たった方。おめでとうございます。
さて、明日は春のG1一戦目。高松宮記念。
短距離走ですね♪
ウマたちも面白そうなのが集まっています。(*´ω｀)
さて予想は・・・。

けっこう毎日やってます。ウマ娘。
↓競馬初心者のおすすめゲーム『ウマ娘』流行ってるみたいですよー🎶
ちなみにアニメ見始めました♪

ウマ娘プリティーダービー

開発元:Cygames, Inc.

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※当ブログでは重賞しか公開しておりません。
需要があれば全レースの予想印を公開しようと考えています。
コメント欄にたくさんコメントがもらえるようになれば需要ありと判断しますのでよろしければコメントお願い致します(*´ω｀*)

✨お約束✨

投資も競馬も最終判断は自己責任で行ってください！！
また、必ず余裕資金で応援しましょう！！！

中京11R　GⅠ　高松宮記念　芝1200m
中山11R　GⅢ　マーチステークス　ダート1800m
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あとがき

中京11R　GⅠ　高松宮記念　芝1200m

データの分析はウマニティさんのものを引用させてもらっています。
ここが一番簡単にわかりやすくまとめられていると思います。
詳しくはウマニティさんへ行ってデータをご確認ください🌝

概要

毎年3月下旬に行われる春のスプリント王者決定戦。短距離戦では「大型馬が強い」と言われがちだが、このレースも例外ではない。前走の馬体重が460キロ未満だった馬の好走例は、新中京で施行された2012年以降、2014年3着のストレイトガール（1番人気）の1頭だけ。連対馬は旧中京施行の2004年の1～2着馬を最後に出ていない。性別に関係なく小柄な馬は、それだけで大きな減点材料になる。あとは、前走の着順も重要なポイントのひとつ。大波乱となった2019年を除くと、2012年以降の連対馬はすべて前走5着以内。前走で大きく崩れていた馬は、たとえ実力馬だとしても「あって3着まで」と決めつけてもいいぐらいと言える。
ウマニティ

脚質

脚質面では、先行勢が優勢を誇っている。2012年以降の勝ち馬9頭中8頭が4角で6番手以内に位置していた。ある程度は前めのポジションを取れないと、勝ち切るまでには至らないと考えていい。ただし、逃げ馬&4角先頭馬は分が悪い。中京リニューアル以降の好走馬は2013年3着のハクサンムーンと、2020年に2着入線で繰り上がり1着となったモズスーパーフレアの2頭だけ。好位で競馬をしたいタイプにとって、逃げ馬&4角先頭馬は格好の目標になる。基本的には割り引いて考えるべきだろう。
ウマニティ

枠順

枠順については、いかんせんリニューアル後の施行回数が少ないため、評価が難しい。内枠では2～3枠が好調。5頭の勝ち馬を含め、連対馬を8頭輩出し、毎年のように馬券に絡んでいる。一方、外枠である7～8枠は1勝だが、6番人気以下で3着以内に入った7頭のうち4頭が該当しており、軽視できない存在だ。視点を変えて、当日単勝オッズ3番人気以内の馬が内枠（1～3枠）を引いた場合の結果を検証してみると【3.2.1.2】。対照的に外枠（6～8枠）は【1.2.1.6】。一目瞭然、内枠と比較して大きく見劣る感は否めない。つまり、「人気サイドが内枠に入れば信頼度が上昇、外枠の場合はアテにならない」ととらえればいいということである。
ウマニティ

血統

東日本大震災後に再度中山2500ｍで施行されるようになった2012年以降の3着以内馬のうち、サ2012年以降の好走馬を振り返ると、キングカメハメハ、サクラバクシンオー、アドマイヤコジーン、フジキセキ、タイキシャトル、クロフネなど、芝のマイル以下のG1を制している種牡馬を父もしくは母父に持つ馬の活躍が目立つ。大系統では、サクラバクシンオーやアドマイヤコジーン、トニービンなどが属するナスルーラ系を父もしくは母父に持つ馬の相性が良く、毎年必ず1頭は馬券に絡んでいる。5番人気以下で3着以内に入った8頭中6頭がこれらの条件に該当。人気の有無に関わらずマークすべきだろう。なかでも妙味があるのは、アドマイヤムーン（ミスプロ系）×ナスルーラ系の組み合わせを持つ馬である。具体例を挙げると、2013年10番人気3着・2015年6番人気2着のハクサンムーン（アドマイヤムーン×サクラバクシンオー）と、2017年5番人気1着・2019年12番人気2着のセイウンコウセイ（アドマイヤムーン×カポーティ）が低評価を覆す奮闘を見せており、適性の高さは疑いようがない。同様のタイプが出走してくれば、積極的に狙うべきだ。
ウマニティ

AIちゃん

独自に調整しているAIデータだけではなく、最近はTwitterやブログも参考にして予想シテイマス！

予想

というわけで、本日の至高の予想です。

印	馬番	馬名	勝率
◎	14	ダノンスマッシュ	19.3%
○	16	レシステンシア	11.5%
▲	9	インディチャンプ	11.2%
△	3	ライトオンキュー	10.5%
☆	17	サウンドキアラ	8.4%

買い目

前残りと松山騎手が好調なことを考えると17番が一押し！！でも小型の馬なので1着は厳しいのかも・・・。というわけで馬連で(*´ω｀)
買い目はもう少し考えますが、17から行く予定です。

※買い目はレースが始まるまでに変更することがありますので気になる方は時々覗いてみてください。

AIちゃん

信じるか信じないかは自己責任でオネガイシマス。

買い目

馬連
17＝3,9,14,16　各1000円

👇オッズの調和平均、中央値についてはこちらをご参照ください。

最近書き直したので是非チェックしてみてください😊

【競馬】上手な馬券の買い方！配当は平均値ではなく中央値、調和平均を見る

中山11R　GⅢ　マーチステークス　ダート1800m

概要

中山ダート1800mで施行される唯一の重賞で、2012年に3連単232万馬券が出るなど一筋縄ではいかないレースである。2012年以降では前走で掲示板を外した馬が4勝、2着1回、3着2回と活躍しているように、前走着順には目をつぶれる。前走レース別ではフェブラリーSならびに同コース施行の総武Sが好相性だ。中山ダ1800mは4コーナーにゲートが置かれ1コーナーまでの距離が400m近くあり、さらに2コーナーにかけて高低差4mの上り坂が続くことで、ダートの重賞にしては前半のペースが落ち着きやすい。前が有利とされるが、ラストの急坂でレースが一変することもある。
ウマニティ

脚質

前に行く馬に有利とされる中山ダ1800mながら、このレースにおいてはそうとも言い切れない。2008年以降（阪神ダ1800m施行の2011年を除く）は4角5番手以内の馬の7勝、2着8回、3着5回に対し、4角6番手以下の馬も5勝、2着4回、3着7回とほぼ互角に渡り合っている。逃げ馬が楽に息を入れられる展開が予想されるような場合を除き、差し馬へのケアは怠らないようにしたい。
ウマニティ

枠順

2008年以降（阪神ダ1800m施行の2011年を除く）にこのコースで行われた12回では6～8枠が8勝、2着5回、3着3回と外目が好成績である。特に8勝中6勝を占める1角5番手以下の馬の活躍が顕著。外からじっくりレースを進めるタイプには目を光らせておいたほうがいいだろう。対する1～2枠は2勝、2着4回、3着6回と不振と言えるほどではないものの、好調な外目に比べるとやや劣る。
ウマニティ

血統

2012年以降の上位馬の父系で見ると、サンデーサイレンス系を含むヘイルトゥリーズン系が優勢で、5勝、2着6回、3着4回。これにミスプロ系とノーザンダンサー系が続いている。母父ではサンデーサイレンスが3勝、2着1回、3着2回であり、以下ミスプロ系、ブライアンズタイム、ノーザンダンサー系という順になる。父系、母系ともに強いのはミスプロ系で、上位3着以内馬27頭中18頭がその血を内包している。例えば2015年1着のマイネルクロップは、父クロフネ（ノーザンダンサー系）、母父サンデーサイレンスで、2代母の父がミスプロ系のシーキングザゴールドであった。
ウマニティ

AIちゃん

独自に調整しているAIデータだけではなく、最近はTwitterやブログも参考にして予想シテイマス！

予想

というわけで、本日の至高の予想です。

印	馬番	馬名	勝率
◎	6	アメリカンシード	21.3%
○	12	ヒストリーメイカー	11.2%
▲	3	レピアーウィット	9.7%
△	1	ライトウォーリア	9.4%
☆	8	ハヤヤッコ	6.6%