どうもでーす。
いやーなかなか苦しい展開の競馬予想。
もはやだれにも読まれてないかもしれないです(笑)
中山牝馬Sはハズレ、阪神スプリングJは3連単当たったものの1番人気の830円って😢
まぁ趣味だからいいんです♪
↓競馬初心者のおすすめゲーム『ウマ娘』流行ってるみたいですよー🎶
※当ブログでは重賞しか公開しておりません。
需要があれば全レースの予想印を公開しようと考えています。
コメント欄にたくさんコメントがもらえるようになれば需要ありと判断しますのでよろしければコメントお願い致します(*´ω`*)
今年の予想結果
1レースの買い目上限を1万円として収支がどれぐらいになるか記録してます。
阪神スプリングJの回収率8%って(笑)
全然当たらなーい😢
中京11R GⅡ 金鯱賞 芝1800m
データの分析はウマニティさんのものを引用させてもらっています。
ここが一番簡単にわかりやすくまとめられていると思います。
詳しくはウマニティさんへ行ってデータをご確認ください🌝
余談
このレースは伝説だと思います。
是非見てほしい。サイレンススズカ大逃げ
概要
大阪杯のG1昇格に伴い、そのステップレースとして開催時期が3月に変更された金鯱賞。前走5着以内馬が2008年以降で9勝、2着8回、3着8回と、好調馬が結果を残す傾向の強い一戦である。また、馬格のある馬の好走率が高いのも大きな特徴だ。2008年以降の3着以内馬40頭中34頭が当日馬体重480キロ以上。とりわけ新中京移行後の活躍は目覚ましく、2014年以降は2019年の2着馬リスグラシューを除く全馬が該当する。基本的に480キロ未満の馬は割り引いて考えたい。レースが行われる中京2000mは最後の直線が約410mと長く、傾斜のきつい坂(勾配2.0%)も設けられているため、決め手勝負になりやすい。
ウマニティ
人気
別表を見てもわかるように、上位人気が高値安定の成績を残している。新中京移行後も過去の傾向を踏襲しており、勝ち馬の当日単勝オッズはすべて10.0倍未満。人気薄をアタマでは狙いづらいレースだ。ただし、人気サイドで上位独占というわけではなく、近年は5~9番人気の伏兵陣が毎年のように上位を賑わせている。中穴が必ず1頭は絡むという前提で、馬券を組み立てると面白いだろう。
ウマニティ
脚質
脚質については「差し優勢」。9頭立ての少頭数で行われた2018年を除くと、新中京施行の2012年以降、3着以内25頭中16頭を4角5番手以下に位置していた馬が占めている。反面、4角10番手以下の追い込み勢は苦しく、2015年2着のディサイファ(1番人気)が唯一の好走例で、着順>人気で馬券に絡んだ馬はいない。別表の数値を見ると、逃げ&先行有利にも思えるが、これは「前優勢」だった旧中京施行時の影響。参考程度にとどめておいたほうがいい。
ウマニティ
枠順
スタートから最初のコーナーまでの距離は約310mという適度な長さで、コーナーのカーブは緩め。バックストレッチの距離も長く、外目の馬でもスムーズにポジションと取りやすい。ゆえに、内外の有利不利が出づらいコース形態である。だが、別表を確認すると1枠が苦戦傾向。コースをリニューアルした2012年以降も、2015年2着のディサイファ(1番人気)、2019年1着のダノンプレミアム(2番人気)と、上位人気勢がたまに好走する程度。不運ながら1枠を引いた馬は大きな減点材料となる。
ウマニティ
血統
ディープインパクト産駒にプラス評価を与えられる。毎年のように上位を賑わせているうえに、別表の連対率と複勝率についても申し分ない。ほかでは、ハーツクライやジャングルポケットなど、トニービン(自身の母父含む)の血を持つ馬の活躍が顕著で、2012~2016年の間は欠かさず馬券に絡んでいた。2017年と2020年こそ3着以内に入れなかったが、2018年はトニービンの血を持つスワーヴリチャードとサトノノブレスがワンツーを決め、2019年はリスグラシューが2着に入った。該当馬は徹底的にマークすべきだ。
ウマニティ
独自に調整しているAIデータだけではなく、最近はTwitterやブログも参考にして予想シテイマス!
予想
というわけで、本日の至高の予想です。
印 | 馬番 | 馬名 | 勝率 |
◎ | 1 | デアリングタクト | 18.2% |
○ | 4 | グローリーヴェイズ | 15.5% |
▲ | 3 | ブラヴァス | 13.5% |
△ | 7 | キセキ | 11.5% |
☆ | 8 | ペルシアンナイト | 9.5% |
買い目
差し足強烈なデアリングタクト+好調松山騎手。ここは軸でいいかと。
ただ、1枠なのが気になるところ・・・。
期待値が高くなるので1の2着流しも一考。
※買い目はレースが始まるまでに変更することがありますので気になる方は時々覗いてみてください。
信じるか信じないかは自己責任でオネガイシマス。
👇オッズの調和平均、中央値についてはこちらをご参照ください。
最近書き直したので是非チェックしてみてください😊
阪神11R GⅡ フィリーズレビュー 芝1400m
データの分析はウマニティさんのものを引用させてもらっています。
ここが一番簡単にわかりやすくまとめられていると思います。
詳しくはウマニティさんへ行ってデータをご確認ください🌝
概要
本番より200m距離が短い桜花賞のトライアルレース。前走の距離別で見ると、最も優秀な成績を残しているのが芝1600m組。2007年以降の勝ち馬15頭中、実に12頭を占める盛況ぶりだ。ローテについては、前走阪神JF組と前走1勝クラス(旧500万下)組が双璧で、前者が12頭、後者が16頭の3着以内馬を輩出している。勝ち馬に絞ると速い上がりを使っての好走歴も重要で、すべての勝ち馬に上がり3位以内の勝利経験があった。また、デビュー戦の最低着順は4着で、人気より着順が下回っていた馬は2頭のみ。早々に期待を裏切っている馬は、近走がどうであろうと勝ち負け争いに加わることは難しい。舞台となる阪神1400mは内回りコースを使用。テンが速くなる傾向が強く、待機勢にも不足のない展開になりやすい。
ウマニティ
人気
別表を見ると、1~3番人気の成績は決して悪くない。しかし、1~3番人気のワンツー決着は2007年以降一度もない。一方で、5番人気や6~9番人気など、中穴の激走率は非常に高い。2桁人気についても、人気別成績の数値だけを見ると狙いづらいようにも思えるが、新コースに変わってからは、7回も馬券に絡んでいる。こうした傾向を鑑みると、「上位人気×中穴」「上位人気×超大穴」というシンプルな組み合わせで攻めるのがベターと言えよう。
ウマニティ
脚質
2007年以降の勝ち馬は、4角10番手以下の待機組が8頭、4角4番手以内の押し切りが5頭と両極端(ほか、4角6~7番手の勝ち馬が2頭)。正直なところ、序列を決めるのは難しい。視点を変えて上がり3位以内馬の成績を確認すると、10勝、2着9回、3着2回という素晴らしいパフォーマンスを見せている。常に速い上がりを使えるタイプがいれば狙うべきだ。一方で、脚質別成績の複勝回収率が突出している逃げ、先行も捨てがたい。連複の軸に適しているのは待機組、穴としての期待値が高いのは先行勢と結論付けたい。
ウマニティ
枠順
枠順については、別表を見る限り「どの枠も信頼度の面では大差なし」という印象。5枠の複勝回収率が低いが、隣枠である4枠の勝率と単勝回収率および6枠の複勝回収率の高さを踏まえると、偶然と考えるべきだろう。あえて特徴を挙げるならば、単勝回収率は1~5枠、複勝回収率は6~8枠が優勢。つまり、人気薄をアタマで狙うならば中~内枠、2~3着付けならば外枠のほうがベターということだ。
ウマニティ
血統
ダイワメジャー産駒が素晴らしいコース適性を見せている。別表の連対率、複勝率では上々の数値をマークし、複勝回収率も出走頭数の多さを勘案すると文句なし。当レースでも2016年1着のソルヴェイグなど、好走例は多い。系統面では、ボールドルーラー系が頼りになる。2014年1着のベルカント、2015年2着のペルフィカはともに母父ボールドルーラー系。2016年にはボールドルーラーの内包馬が1~3着を独占している。さらに、2017年1着のカラクレナイもボールドルーラーの内包馬というように、好走例は後を絶たない。たとえ人気薄でも条件を満たす馬は押さえておきたいところである。
ウマニティ
独自に調整しているAIデータだけではなく、最近はTwitterやブログも参考にして予想シテイマス!
予想
というわけで、本日の至高の予想です。
印 | 馬番 | 馬名 | 勝率 |
◎ | 18 | スティクス | 12.7% |
○ | 4 | アンブレラデート | 11.2% |
▲ | 16 | オパールムーン | 10.6% |
△ | 8 | ヨカヨカ | 10.0% |
☆ | 13 | ミニーアイル | 9.6% |
買い目
4,18から入れば期待値的にも美味しい感じ。この2頭から
※買い目はレースが始まるまでに変更することがありますので気になる方は時々覗いてみてください。
信じるか信じないかは自己責任でオネガイシマス。
👇オッズの調和平均、中央値についてはこちらをご参照ください。
最近書き直したので是非チェックしてみてください😊
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あとがき
一人と一頭のペアで戦う競馬。
面白いですよねー。
予想するのがほんとにむづかしいです。
このブログではいろんな分析やらAIやらを使って5頭まで絞るようにしています。
最後に競馬を含むギャンブルは適度に楽しむものです。
生活のかかったギャンブルは必ず負けます。
投資も競馬も最終判断は自己責任でお願い致します。
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