こんにちわー!
先々週のマイルチャンピオンシップと今日の京都2歳ステークスはばっちり当たりました!!
ジャパンカップは買い目が悪かったけど
〇→◎→▲でニアピン!!
全体的に調子がいい感じがします😀
コメントが頂けると飛んで喜びます。
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中山11R ステイヤーズステークスG2 芝3600m
データ分析はこちらから。
出典はウマニティさんです。
概要
平地では国内最長となる芝3600mで行われる重賞。レース名の通りステイヤーとしての素質が問われるレースであり、近年ではデスペラード(2013年、2014年)が2連覇を、アルバート(2015年、2016年、2017年)が3連覇を果たしている。ほかの平地3000m以上のレースがバックストレッチからスタートして1周半なのに対し、中山芝3600mは中山直線の急坂手前あたりからスタートして内回りコースを2周する。すなわち長距離適性のみならず、小回りに近いコース形態や、急坂を含めた高低差5.3mの起伏といったトリッキーな中山内回りコースへの対応力も求められる。器用さの有無も結果に大きく影響するレースだ。
ウマニティ
人気
2007年以降1番人気は6勝も、単勝1.5倍だった2007年のトウカイトリックが4着に敗れるなどつかみにくいレース。翌年以降の同馬は3番人気8着、3番人気4着、12番人気3着、8番人気1着、7番人気3着と人気と着順が比例しなかった。その一方、ほとんどの年で4番人気以内の馬が2頭以上は3着以内に入っている。無理な穴狙いは避けたほうがいいだろう。
ウマニティ
脚質
小回りコースかつ、急坂があるとはいえ最後の直線が310mしかないとあって、2周目向正面あたりからレースが動く。2007年以降は勝ち馬すべてが、2着馬も2015年のカムフィー、2019年のアルバート以外の馬が2周目4コーナーで7番手以内につけており、後方一気の馬では届かない。基本的には前へ行く馬が有利になっている。だが、途中からレースが動くだけに純粋な逃げ馬は苦戦気味。2009年フローテーション、2014年ファタモルガーナがともに最終コーナーで2番手グループにいた馬に差されて2着となっている。切れ味は必要とされないので、2周目3コーナーあたりで好位につけた馬がラスト3F35秒台で上がってくれば勝ち負けになる。
ウマニティ
枠順
コーナーを8度回る長距離戦とあって、外目の枠がやはり不利である。2007年以降の勝ち馬のうち9頭が1~5枠で占められる。8枠で勝利した3頭のうち、2012年のトウカイトリック、2019年のモンドインテロは鞍上のファインプレーでロスを最小限に抑えた結果、2017年のアルバートは、9頭立ての少頭数に加え単勝1.3倍に支持された断然の存在、というように好走にも納得の理由がみてとれるので、例外視していいかもしれない。なお馬番別では7勝が5番枠から内で、4番枠が3勝を挙げている。
ウマニティ
血統
スタミナ勝負の3600m戦だが、現代競馬の宿命なのかサンデーサイレンスの血を持った馬が強いレース。2012年以降の3着以内馬ではトウカイトリック(2012年1着、2013年3着)、クリールカイザー(2014年3着)、リッジマン(2018年1着)、エイシンクリック(2019年3着)を除き該当している。母父ではトニービンの3勝が目立ち、2015~2017年を3連覇し、2019年も2着に入ったアドマイヤドン産駒のアルバートもトニービン内包馬。また2015年は2、3着が母父ノーザンテーストであったが、2011年1着マイネルキッツと2014年3着クリールカイザーの母父サッカーボーイや、その甥であるステイゴールドも含めたノーザンテースト内包馬も活躍している。
ウマニティ
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予想
というわけで、本日の至高の予想です。
印 | 馬番 | 馬名 |
◎ | 4 | ボスジラ |
○ | 2 | シルヴァンシャー |
▲ | 3 | ポンデザール |
△ | 5 | アルバート |
☆ | 10 | タイセイトレイル |
ルメールさん調子いいからなぁ・・・。
買い目
👇オッズの調和平均、中央値についてはこちらをご参照ください。
阪神11R チャレンジカップG3 芝2000m
データ分析はこちらから。
出典はウマニティさんです。
概要
2016年まではハンデ戦、2017年からは別定重量で行われるG3競走。さまざまな路線から、いろいろな思惑を抱えた馬が集まるせいか、常に大混戦の様相を呈しており、難解極まりない一戦となっている。開催時期が12月に移設(2012年)されてからの好走馬のステップを見ると、大きく分けて「前走重賞4~9着(G1は10着以下のケースもあり)」「前走OP特別3着以内」「前走3勝クラス(旧1600万下)勝ち」の3パターン。うち勝ち馬は「中3~8週」の適度な間隔で臨んだ馬に限られている。レースが行われる阪神内回り2000m は、スタンド前の4コーナー近くからスタート。直線の坂を2回駆けあがるタフなコースのため、パワーと器用さを兼ね備えた馬が強い。
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人気
2012年以降の上位人気の成績を見ると、1~3番人気を合わせて勝ち馬は5頭。信頼度がそれほど高いわけではない。対照的に素晴らしい成績を残しているのが、5~9番人気のゾーン。馬券に絡まなかったのは2015年のみと、毎年のように上位を賑わせている。2桁人気も3着に食い込むケースがたびたび見られ、軽く扱えない存在だ。よって、人気薄を積極的に買うべきレースであることは間違いない。なお、別表データは現行条件になる以前のものも含まれているので、参考程度にとどめていただきたい。
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脚質
脚質面については、明確に「差し、追い込み優勢」。4角を5番手以内で通過し3着内に入った馬は、2012年2着アドマイヤタイシ、2016年1着マイネルハニー、2017年1着サトノクロニクル、2018年1着エアウィンザー、2018年2着マウントゴールド、2019年2着トリオンフの6頭にとどまる。逃げ馬は相当厳しく、馬券に絡んだのは2019年2着のトリオンフ1頭しかいない。対して、4角10番手以下の待機勢は好成績。人気の有無にかかわらず、毎年のように馬券に絡んでおり、2015年には1~3着を独占している。
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枠順
舞台となる阪神2000mは、スタートしてから最初のコーナーまでの距離が325m。決して長くはないが、上り坂があるため、極端にペースは速くならない。ゆえに、隊列は落ち着きやすく、各馬ほとんどスムーズにレースを進めることができる。枠順による有利不利は、過度に意識する必要はないだろう。当レースの出目として、あえて序列をつけるならば、2012年以降毎年のように馬券に絡んでいる中枠(4~5枠)が、一番の狙い目となる。
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血統
種牡馬別成績を見ると、ディープインパクト産駒が抜群の成績。当レースでも2014~2017年と4年連続して馬券に絡んだうえ、2019年には3着に入っているように、注目血統であることは間違いない。しかし、馬券に絡んだトーセンスターダム、ヒストリカル、ケイティープライドらは、いずれも詰めの甘いジリ脚タイプ。ディープインパクト産駒の場合、瞬発力勝負では後れをとることの多い、いわば本筋からズレたタイプが当レースとは相性が良いのだろう。ほかでは、父もしくは母父にロベルト系種牡馬を持つ馬の活躍が顕著で、馬券に絡んだ馬は、2017年3着のブレスジャーニーを除きいずれも9番人気以下の伏兵。近走の馬柱の内容が芳しくなくても軽視は禁物だ。
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Twitterやブログも参考にして予想シテイマス!
予想
というわけで、本日の至高の予想です。
印 | 馬番 | 馬名 |
◎ | 7 | レイパパレ |
○ | 11 | ブラヴァス |
▲ | 1 | ヒンドゥタイムズ |
△ | 9 | サトノクロニクル |
☆ | 6 | ジェネラーレウーノ |
買い目
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あとがき
一人と一頭のペアで戦う競馬。
面白いですよねー。
予想するのがほんとにむづかしいです。
このブログではいろんな分析やらAIやらを使って5頭まで絞るようにしています。
最後に競馬を含むギャンブルは適度に楽しむものです。
生活のかかったギャンブルは必ず負けます。
投資も競馬も最終判断は自己責任でお願い致します。
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